アルバム感想『THE BEST/BLUE IMPACT』/ 三代目J Soul Brothers

THE BEST / BLUE IMPACT (2枚組ALBUM+2枚組DVD)

『THE BEST/BLUE IMPACT』/ 三代目J Soul Brothers
2014.1.1
★★★★★★★★☆☆

[Disc-1 : THE BEST] ★★★★★★★☆☆☆

01. Best Friend’s Girl ★★★★★★★☆☆☆☆
02. On Your Mark ★★★★★★★★☆☆
03. 1st Place ★★★★★★★★☆☆
04. LOVE SONG  ★★★★★☆☆☆☆☆
05. 次の時代へ  ★★★★★★★☆☆☆
06. FIGHTERS  ★★★★★★★★☆☆
07. リフレイン  ★★★★★☆☆☆☆☆
08. Go my way  ★★★★★★★☆☆☆
09. 花火  ★★★★★★★★☆☆
10. (YOU SHINE)THE WORLD  ★★★★★★★★★☆
11. Powder Snow ~永遠に終わらない冬~  ★★★★★★★★☆☆
12. LOOK @ US NOW!  ★★★★★★★★★★
13. 君の瞳に恋してる -Can’t Take My Eyes Off You-  ★★★★★★★★☆☆
14. BURNING UP / 三代目J Soul Brothers VS GENERATIONS  ★★★★★★★★★★
15. Japanese Soul Brothers / 二代目J Soul Brothers+三代目J Soul Brothers  ★★★★★★★★★★
16. 24Karats TRIBE OF GOLD / EXILE TRIBE  ★★★★★★★★☆☆

[Disc-2 : BLUE IMPACT] ★★★★★★★★☆☆

01. JSB Blue  ★★★★★★★★☆☆
02. Higher  ★★★★★★★★★☆
03. SPARK  ★★★★★★★☆☆☆
04. 冬物語  ★★★★★★★★☆☆
05. Back in Love Again  ★★★★★★★★★☆
06. SO RIGHT  ★★★★★★★★☆☆
07. Waking Me Up  ★★★★★★★☆☆☆
08. T.T.T. (Top to Toe)  ★★★★★★★☆☆☆
09. Forever Together  ★★★★★★★★☆☆
10. PRIDE  ★★★★★★★☆☆☆
11. BURNING UP -三代目J Soul Brothers version- ★★★★★★★★★☆

 

 

 

 三代目初のベスト盤と4thオリアルをセットにした作品。バラ売りはされていません。ベスト盤に用がないわたしにとってはちょっと厄介な売り方ですけど、2枚セットにしちゃ値段はかなり良心的なので、まあそんな目くじら立てるほどのことではないかなって。ちなみにCDケースは一纏めではなく それぞれ別個で存在しています。

 

 ということで、いちばんの目的であるオリアル『BLUE IMPACT』なんですが、至って堅実な仕上がりだと思います。前作が攻めの姿勢と高い意欲性をビンビン感じさせる一枚だったので、どうしても前作よりも落ち着いたように聴こえてしまうんですけど、エグキャッチー連発だったり チャート過剰意識なバラードまみれだったり、そういう守りとか迷走に陥ってるわけじゃなく、一曲一曲ていねいに作られいるし、退屈する箇所も特にないので、安心して楽しめました。ただ、ネクストステージを見据えた上で制作された作品って感じではないので、常に刺激ばかりを求めている人にとってはぬる~いアルバムでしかないと思います。

 

 トレンディなアプローチと三代目ならではの男気がブレンドされた 倉夫妻手腕のダンスナンバー『JSB Blue』、JSBならではのシャープさ、クールさ、そしてキャッチーさもしっかり兼備した『Higher』『SO RIGHT』、バラードだと『Back in Love Again』がなかなかよさげ。

 

 

 『T.T.T. (Top to Toe)』は ロッキッシュなアレンジはカッコいいと思うし、曲自体わりと好みなんですけど、音や歌唱が尖ってる割りに何故かあまり昂ってこない。『BURNING UP』の三代目テイクは、ボーカルもトラックも本作随一の出来で最高すぎる。でも「バ~ンバ~ンババ~ン♪」の件だけはやっぱりGENERATIONSに任せたほうがいいっすね。

 

 

 あと、『Forever Together』にはちょっと驚かされました。CDの入荷日は大体どの店舗も12/28頃なのに クリスマスを意識した的な可愛らしくポップな作風で。いやいやそんなガラじゃねーだろと。しかもサビで男臭いアディショナルボーカルが挿入されているのがまたなんともコミカル。分かりやすく言うと “三代目流『I Believe(EXILE)』”で済んでしまうんですけど、これって三代目なりのお遊びソングなんか?

 

 

 で、『THE BEST』ですね。いくらベスト盤に関心がないっつっても、『BLUE IMPACT』の感想だけ書いて終わりってわけにもいかんと思うので、とりあえず一周だけ聴きました。

 初期の楽曲(主にバラード)は「J Soul Brothers」の魂を継承してくれるという過度な期待の下で聴いていたがゆえに あまり好意的に受け止められなかった…と思っていたんですけど、今のフラットな感覚で聴いてもやっぱりイマイチでしたね。登坂と今市のボーカルがどうこうじゃなく、そもそも曲自体がどうってことないってことだったんだな、『Best Friend’s Girl』然り『LOVE SONG』然り『リフレイン』然り。

 

 構成としては、「全シングル曲+α」って感じ。その「α」のチョイスが結構いいっすね。『Kiss You Tonight』『LET’S PARTY』をハブってまで『君の瞳に恋してる』カバーを推す理由がよくわからんですけど、バラード過多なシングル群をフォローするかのように アッパーでフィジカルなパワーを感じさせるものを多くチョイスしていて。特に終盤はそういう系統の楽曲ばっかりが並んでいるので非常に暑苦しいです。だがそれがいい。むしろそこからが本番。それでこそ三代目JSBですよ。

 

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