アルバム感想『ORIGINAL TRACKS VOL.1』/ 安室奈美恵

ORIGINAL TRACKS VOL.1
『ORIGINAL TRACKS VOL.1』/ 安室奈美恵
1996.9.30
★★★★★☆☆☆☆☆

01. ミスターU.S.A. ★★★★★★★☆☆☆
02. 恋のキュート・ビート ★★★★★★☆☆☆☆
03. ダンシング・ジャンク ★★★★★★★★★★
04. レインボー・ムーン ★★★★★★☆☆☆☆
05. 愛してマスカット ★★★★★★★★★☆
06. わがままを許して ★★★★★★★★☆☆
07. PARADISE TRAIN ★★★★★★★☆☆☆
08. 悲しきブロークン・ボーイ ★★★★★☆☆☆☆☆
09. TRY ME~私を信じて~ ★★★★★★★★☆☆
10.  MEMORIES~明日のために~ ★★★★★☆☆☆☆☆
11.  太陽のSEASON ★★★★★★★★☆☆
12.  ハートに火をつけて ★★★★★★★☆☆☆
13.  Stop the music ★★★★★★★★☆☆
14.  GOOD-NIGHT ★★★★★★★☆☆☆

 

 

 TOSHIBA EMI在籍時のシングル、カップリング曲を完全網羅した非公式ベスト。ベストっていうか、単純にシングル曲を発売日順に収めただけなんですけど。『DANCE TRACKS VOL.1』と収録内容が被りまくりですが、ここにしか収録されていないナンバーが6曲(Tr.1,2,4,8,10,14)もあるので、後追いリスナーにとってはそこそこありがたいアルバムかも。

 

 んーでもわたしはあんま聴かないなコレは。『恋のキュート・ビート』でのアイドル全開歌唱なんて今やめちゃくちゃレアだし、星野靖彦×松井寛バラード『GOOD-NIGHT』は中々の出来だと思うけど、それ以外のアルバム初収録曲は『DANCE TRACKS VOL.1』との重複ナンバーに比べて2,3歩劣るって感じがするんですよね。オリアル未収録になったのもなんとなく頷けるし、16歳らしからぬ歌いっぷりで魅せたバラード『わがままを許して』、情熱的ユーロ『ハートに火をつけて』がカップリングながらオリアルに収録されたのも激しく納得出来てしまいますからね。

 

 ちなみに、安室ちゃん史上最も売上枚数が低いシングルは1st『ミスターU.S.A./恋のキュート・ビート』ではなく4thシングル『PARADISE TRAIN』で、なんと最高位137位!(※)つまり当時のオリコンの左どころか右ページにすら名前もタイトルも刻むことが出来ずに終わってしまった一曲なのです。昼ドラタイアップが付いている上に、安室ちゃんはこの時期 ポンキッキーズにレギュラー出演していて そこそこメディア露出が増えていたというのに、なんだこのガタ落ちっぷりは…。

※ソースは、オリコンウィークザ1番 1999年5月24日号 1000号記念特別付録P.10。

 

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