アルバム感想『Do The A-Side』/ Do As Infinity

Do The A-side(DVD付)
『Do The A-Side』/ Do As Infinity
2005.9.28
★★★★★★★★★☆

[DISC-1]

01. Tangerine Dream
02. Heart
03. Oasis
04. Yesterday & Today
05. rumble fish
06. We are.
07. Desire
08. 遠くまで
09. Week!
10. 深い森
11. 冒険者たち

[DISC-2]

01. 陽のあたる坂道
02. under the sun
03. under the moon
04. 真実の詩
05. 魔法の言葉~Would you marry me?~
06. 本日ハ晴天ナリ
07. 柊
08. 楽園
09. For the future
10. TAO

 

 

 解散に合わせてリリースされたベスト盤。というより、シングルコレクションですね。

 単にシングル曲をリリース順に並べただけというものですけど、オリアル未収録の『under the moon』『TAO』を含めて漏れなく収録されているし、初期は濃厚だった長尾大成分が徐々に薄れていく変遷をダイレクトに辿ることが出来るし、ビギナーにとっては非常に分かりやすい親切設計な一枚ではないかと。いきなりオリアルから入るのはちょっと…ということであれば このアルバムから聴いていくのがいいでしょう。

 

 

 ベスト盤はこの他にも、これより半年後に ファンのリクエスト投票によって選出された30曲入りベスト『Do The Best “Great Supporters Selection”』と、デビュー15周年を口実にリリースされたメンバー選曲のベスト『The Best of Do As Infinity』があります。

 あまり時間と金をかけたかないけど 代表曲だけはサクッと押さえておきたいという人は『Do The A-Side』をスルーしてその2枚のうちのいずれかを手に取ったほうが効率的。コレクターというかディープなファンから金を毟り取るためにリリースしたんだと思いますけど、そういう類のビギナーに向けた作品とも言えますね。ただ、わたしはどちらも聴いたことがないので、音質の良し悪しに関しては何とも言えません。

 

 にしても、伴ちゃんが手掛けたらしい『under the moon』の歌詞は凄いっすね。「君を抱きしめた腕が邪魔なら踏み潰してしまえばいい」とか「音の無い世界なんて君がいたとしても意味がない」とか。特に後者のフレーズはショッキングすぎる。流石に今の伴ちゃんはこんなこと歌わないでしょ。旦那さんが見たら泣くぜ本当に。

 

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