アルバム感想『DEEP FOREST』/ Do As Infinity

DEEP FOREST
『DEEP FOREST』/ Do As Infinity
2001.9.19
★★★★★★★★☆☆

01. 深い森 ★★★★★★★★☆☆
02. 遠くまで (Album Ver.) ★★★★★★★★☆☆
03. タダイマ ★★★★★★★★☆☆
04. Get yourself ★★★★★★★★☆☆
05. 翼の計画 ★★★★★★★★☆☆
06. 構造改革 ★★★★★★★★★☆
07. 恋妃 ★★★★★★★★★☆
08. Week! ★★★★★★★★★★
09. Hang out ★★★★★★★☆☆☆
10. 冒険者たち ★★★★★★★★☆☆
11. 遠雷 ★★★★★☆☆☆☆☆
12. シグナル (Album Remix) ★★★★★★☆☆☆☆

 

 

 前作からわずか7ヵ月という短いインターバルでリリースされた3rdアルバム。どうやら前作と並行して楽曲制作されていたみたいっすね。

 

 長尾大メイドのメロディ×亀田師匠主導のアレンジという図式は今作でも健在ですが、全体の様相は前作と打って変わって ポップでマイルドな感じになってますね。そして前作以上に大衆性意識がだいぶ強くなってます。

 

 まあそうは言っても、楽曲をリードするベースと スリリングな雰囲気を打ち出すブレイクビーツがカッコいい疾走ロック『冒険者たち』、主軸となっている3本のギターによるアプローチと Aメロの歌詞の押韻が秀逸な 清々しくウキウキなポップソング『Week!』、アレンジに煙たいブラスサウンドと攻撃的な打ち込みを採用したファンキーなロックナンバー『構造改革』といった楽曲では亀田師匠のアレンジャーとしての手腕が冴え渡っているし、アーシーで力強いロックナンバー『遠くまで』、オーガニックで優しげなミドルナンバー『タダイマ』、ぶっきらぼうなマイナーロック『Get yourself』、ドゥアズ流「翼をください」といった感じの開放的なミドルアップ『翼の計画』、オリエンタルテイストの哀愁ロック『恋妃』、明るくちょっと大団円的な雰囲気でもある女子会ソング『Hang out』など、今回も単純にいい曲が揃ってます。

 

 ということで、まあ長尾大が裏方に回った結果が『NEW WORLD』『DEEP FOREST』なのか、それとも、大衆性が備わった作風に持っていきたいがために長尾大を裏方へ回したのかは分かりませんが、今作もわりと好きです。が、刺激が減退した分 どうしても物足りなさを感じてしまうし、ラストの『遠雷』だけは未だにあんま好きじゃないこともあって、前2作よりはやっぱり満足度は落ちてしまいます。

 

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