アルバム感想『SUPERNOVA』/ GRANRODEO

SUPERNOVA 通常盤
『SUPERNOVA』/ GRANRODEO
2011.4.6
★★★★★★★★★☆

01. rocket ride(inst)
02. SEED BLASTER ★★★★★★★★★★
03. ROSE HIP-BULLET ★★★★★★★★★★
04. SUPERNOVA ★★★★★★★★☆☆
05. 僕と君の間 ★★★★★★★★☆☆
06. Who is the Witch?(inst)
07. ウィッチハンター ★★★★★★★★★☆
08. 進化と堕落の二元論 ★★★★★★★★☆☆
09. ウソノイロ ★★★★★★★★★☆
10. 恋音 ★★★★★★★☆☆☆
11. 欲望∞ ★★★★★★★★☆☆
12. SEA OF STARS ★★★★★★★★☆☆
13. シャニムニ ★★★★★★★★★☆
14. 背徳の鼓動 ★★★★★★★★★☆
39. ガッツに勝るドラッグはなし ★★★★★★★★★★

 

 

 約1年半ぶりとなる4thオリアル。

 なんというか、水を得た肴状態というか、スターを獲って無敵モードになったマリオ状態、てな感じがしますな。自信と余裕に満ち溢れているのか、これまでと違ってラフな佇まいでありながらも、歌も演奏も楽曲のタイプを問わず これまで以上のダイナミックさを発揮。KISHOWのボーカルもe-ZUKAのギタープレーも序盤のメタリックナンバー『SEED BLASTER』『ROSE HIP-BULLET』から思う存分暴れまくっていて、胸のすくような聴き心地を味わえます。

 


 

 もろアニソンな歌メロを乗っけた正統派ハードロック『SUPERNOVA』、V系ライクなリフが牽引する大陸的バラード『僕と君の間』、間奏でメタルばりにブレイクダウンする『ウィッチハンター』、ジャジーでゴツい ド派手なブラスロック『進化と堕落の二元論』、今回も演ってます臆面なく大仰なストリングスを携えたバラード『ウソノイロ』、V系チックな飛翔ロッカバラード『恋音』、アメリカンロック風の『欲望∞』、80’sディスコ風の『SEA OF STARS』、超ゴリゴリな質感と劇的なキャッチーさが共存した必殺の一曲『シャニムニ』、ストリングスを交えた重厚なサウンドが切迫感溢れるボーカルと相俟ってすこぶるシリアスな壮大ロッカバラード『背徳の鼓動』、そして39トラック目に隠された 熱血ご機嫌な弾き語り的ナンバー『ガッツに勝るドラッグはなし』と、楽曲のタイプもこれまで以上に幅広く、なおかついずれも出色の出来栄え。特に『背徳の鼓動』には驚かされた。よくよく考えてみりゃ今までこういうタイプの楽曲をやってなかったことのほうが不思議なんですけど、サビで爆発した瞬間のあのゾクゾク感ときたらそりゃもう。2nd『Instinct』に続き、こちらも傑作の一枚。

 

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