アルバム感想『mihimagic』/ mihimaru GT

mihimagic
『mihimagic』/ mihimaru GT
2006.9.13
★★★★★★★☆☆☆

01. いつまでも響くこのmelody ★★★★★★★☆☆☆
02. 気分上々↑↑ ★★★★★★★★☆☆
03. Drum-Line ★★★★★★★☆☆☆
04. マジカルスピーカー ★★★★★★★☆☆☆
05. Squall ★★★★★★★☆☆☆
06. WAVES ~Interlude~
07. 楽園 ★★★★★★☆☆☆☆
08. Hello, Pansy!! ★★★★★★★★☆☆
09. ツヨクツヨク ★★★★★★★★★☆
10. Over Drive ~feat.SHOGO(175R)~ ★★★★★★★☆☆☆
11. さよならのうた ★★★★★★☆☆☆☆
12. どーなのよ? 最近 ~feat.古坂大魔王~
13. 部屋とYシャツと私 session with 大江千里 ★★★★★★★☆☆☆
14. WAVES Ⅱ~Postlude~

 

 

 前作から約9か月と短いインターバルでリリースされた3rdアルバム。『気分上々↑↑』のヒットを機にミヒマル自身もブレイクし、このアルバムもヒットしました。

 


 


 

 グレン・ミラーの「IN THE MOOD」をサンプリングしたジャジーなメロディアス曲『いつまでも響くこのmelody』、古き良きディスコティックな『気分上々↑↑』、マーチングバンド的なビートを下地とした胸キュンポップス『Drum-Line』、サルサ風のパーティーチューン『マジカルスピーカー』、切なくも穏やかな印象のしっとりミドル『Squall』、琉球風味を塗したリゾート感溢れるレゲエナンバー『楽園』、元気系でいこうソング『Hello, Pansy!!』、ちょいとロッキッシュな爽快ポジティブアップ『ツヨクツヨク』何故この曲でわざわざSHOGO(175R)をフィーチャーしたのかイマイチ意図がつかめない躍動的アップ『Over Drive ~feat.SHOGO(175R)~』、前作のスイーツ系路線を引き摺ってる感があるミドルバラード『さよならのうた』、ピアノのみをバックに据えた平松愛理のカバー『部屋とYシャツと私』と、前作の約半数を占めたスイーツ系路線をセーブし、1stアルバムで提示したヒップポップ(HIP-POP)をぐっと拡張した的なラインナップ。曲に応じて生音を採用したり、シンプルなバックトラックで歌を丁寧に聴かせたりと、本来あるべき路線へ軌道修正しつつも 前作での経験も少なからず活かしているのはいいこと。

 


 


 

 気になるところといったら やっぱ mitsuyuki miyakeのラップかな。1stの頃よりは幾分マシにはなったけど、やっぱりこの人はラップ上手くないよな。まあ数多あるスイーツ系楽曲でラップ担当としてフィーチャリングされる人の中にも明らかにラップがイマイチな人ってちょいちょい居るし、そういった意味ではスイーツ系の先駆け的存在なのかも…とかどうでもいいことを考えたり。

 あとはトークだな。内容云々というよりガヤが邪魔で正直聞いてられんし、バラードとバラードの間に挟んで流れぶった切っちゃってるし、収録するメリットまったくないやんって感じ。

 

 他にも低音の弱さが満足度の上昇に歯止めをかけちゃってるとか不満はあるんですが、前2作よりは好印象なアルバムで、気軽に楽しんで聴けます。やっぱり飽きやすいんですけどね。

 

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