アルバム感想『ベスト!モーニング娘。1』 / モーニング娘。

ベスト!モーニング娘。1
『ベスト!モーニング娘。1』 / モーニング娘。
2001.1.31
★★★★★★★★☆☆

01. LOVEマシーン ★★★★★☆☆☆☆☆
02. 抱いてHOLD ON ME! ★★★★★★★★★★
03. 恋のダンスサイト ★★★★★★★★★★
04. サマーナイトタウン ★★★★★★★★★☆
05. ハッピーサマーウェディング ★★★★★★☆☆☆☆
06. I WISH ★★★★★★★★★★
07. 恋愛レボリューション21 ★★★★★★★☆☆☆
08. Memory 青春の光 ★★★★★★★★★★
09. 真夏の光線 ★★★★★★★☆☆☆
10. モーニングコーヒー ★★★★★★★☆☆☆
11. ふるさと ★★★★★★★★★☆
12. Say Yeah! -もっとミラクルナイト- ★★★★★★★★☆☆
13. DANCEするのだ! ★★★★★★★★☆☆
14. Never Forget ★★★★★★★★☆☆
15. 愛の種 ★★★★★★★☆☆☆

 

 

 

 インディーズ時代から全盛期真っ只中までの約3年間を一枚に凝縮した 初のベスト盤。

 楽曲のリリース順ではなく、『LOVEマシーン』『恋のダンスサイト』『ハッピーサマーウェディング』『恋愛レボリューション21』などの乱痴気騒ぎソングと『抱いてHOLD ON ME!』『サマーナイトタウン』『Memory 青春の光』などの水っぽくてカッコつけなアイドル歌謡を中心とした カラオケナイズな前半、『真夏の光線』『モーニングコーヒー』『DANCEするのだ!』『愛の種』などの正統派アイドルポップス、『ふるさと』『Never Forget』などのお涙頂戴ソングを中心とした おセンチな後半という二部構成でお届け。

 

 私的に苦手な曲がいくつかあるものの、選曲、配置、リリースのタイミング、どれをとってもほぼ完璧。このアルバム聴いて改めて思いましたけど、やっぱり『抱いてHOLD ON ME!』『サマーナイトタウン』『Memory 青春の光』系統の楽曲をもっと演ってほしかったっすね。アイドルにしか出し得ぬエロスというか背徳感というか、そういうのがすこぶる魅力的だったからな。

 

 

 冒頭の歌詞がトランクスの台詞っぽく聞こえる『ハッピーサマーウェディング』は、国民的アイドルのポジションに上り詰めている最中に「アイドルだって普通の女の子」的な主張をしているのがなんとも痛快でしたけど、いち楽曲としてはあんまし。

 

 ゴマキ梨華ちゃんヨッスィー辻加護メインのミディアム合唱ナンバー『I WISH』は、乱痴気騒ぎソングとは異なるファンキーなサウンドとポジティブかつエモーショナルな歌メロがとても好印象。これすっげーいい曲だと思うんだけどなあ、あんまり人気ないのかしらん。

 

 

 本作唯一の新曲『Say Yeah! -もっとミラクルナイト-』は、アーリー90’s視点の近未来的サウンドって感じのエセユーロ曲で、これもかなり好きな曲。

 

 後にシングルコレクションをリリースしてるんで、今となってはあまり需要がないアルバムかもしれませんが、全盛期を過ぎてからの楽曲に興味がないのであればこっちで十分。っていうか、効率の良さやシングル以外の楽曲の出来の良さを考えたらこっちを取ったほうが賢明かも。

 

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