アルバム感想『夏の終わりにⅡ ~Lookin’ for the eighth color of the rainbow~』/ T-BOLAN

夏の終わりにII
『夏の終わりにⅡ ~Lookin’ for the eighth color of the rainbow~』/ T-BOLAN
1994.8.6
★★★★★★★★☆☆

01. 悲しみが痛いよ ~Acoustic Version~ ★★★★★★★★☆☆
02. 泥だらけのエピローグ ~Acoustic Version~ ★★★★★★★★☆☆
03. Lookin’ for the eighth color of the rainbow ★★★★★★★★☆☆
04. すれ違いの純情 ~Acoustic Version~ ★★★★★★★★☆☆
05. シャイなJealousy ~Acoustic Version~ ★★★★★★★★☆☆
06. マリア ~Acoustic Version~ ★★★★★★★★★☆

 

 

 アンプラグドアルバム第二弾。これまでとは趣が異なるジャケ写がなかなか良いっすね。

 

 第一弾に続き 今作も上々の出来栄え。夏の終わりの夕暮れ時に敢えてベランダに出て だら~んとしながら聴いていたい、って感じのアルバムですな。

 新曲『Lookin’ for the eighth color of the rainbow』と、『泥だらけのエピローグ ~Acoustic Version~』は特に、そんなシチュエーションにぴったり嵌ってるナンバーですね。後者ナンバーではブルースハープが凄くいい味を出してます。にしても、スラムダンクOPチックな疾走ビートロックがここまで大胆に変化してしまうとは。タイトルを見た時は驚いたけど、実際曲を聴いてみてほほーっと唸らされてしまった。企画モノらしい諧謔が光る一曲であります。

 

 

 『マリア ~Acoustic Version~』は、後にシングル化されたアップテンポバージョンも素晴らしいけど、これもなかなか良きであります。冒頭のハモンドオルガンとピアノの音色がいきなり涙腺を揺さぶる。
 『悲しみが痛いよ ~Acoustic Version~』『すれ違いの純情 ~Acoustic Version~』『シャイなJealousy ~Acoustic Version~』もアコギをクローズアップしたバンドサウンドで魅せる類のアレンジで、オリジナルテイクとはまた違った魅力が。

 

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