アルバム感想『GREETING』/ V6

グリーティング
『GREETING』/ V6
1996.12.2
★★★★★★★☆☆☆

1. MIRACLE STARTER ~未来でスノウ・フレークス~ / V6 ★★★★★★★★★☆
2. 寒がりなHeartbeat / 20th Century ★★★★★★★☆☆☆
3. 僕の告白 / Coming Century ★★★★★★★☆☆☆
4. コバルトブルー / Masayuki Sakamoto ★★★★★★★☆☆☆
5. Happy New Year’s Train / Coming Century ★★★★★★★★☆☆
6. Lonely Holy Night / 20th Century ★★★★★★★★☆☆

 

 

 冬をテーマにしたっぽいミニアルバム。完全限定生産盤です。
 音だけ聴くと、まだV6らしさみたいなものは表れてないというか、ほとんどがオーソドックスなジャニーズポップスです。

 

 『MIRACLE STARTER ~未来でスノウ・フレークス~』とか ほんとそれ。キラキラしてて躍動感があってとにかく楽しい曲なんですけど、仕上がりは如何にもジャニーズJr.なガキっぽい感じで。この時期のシングル曲に引けを取らないくらいキャッチーでポップな曲なんで、シングルとして出しても普通に売れたと思うんですけど、シングルとして切らなかったのは なんとなく分かるな。

 

 カミセンの3人が歌う『僕の告白』、これはなかなか こそばゆいです。歌詞や曲調もそうですけど、なにより3人の声が本当の意味で中二臭い。これはミヤケンのヘリウム声の影響も多分にありそうですけど。そういうクソガキぶりを楽しむ曲ですね。『Happy New Year’s Train』もカミセンが歌ってますけど、こっちは90’s感バリバリのユーロ風サウンドに抵抗がなけりゃ 『僕の告白』よりはまともに聴ける曲。

 

 トニセン歌唱曲は『寒がりなHeartbeat』『Lonely Holy Night』。前者はオーソドックスなジャニーズポップスで普通にいい曲。後者は締め相応のバラードで、やっぱりちゃんと歌える人が歌うと違って聴こえるなあと実感した良曲。リーダーがソロで歌う『コバルトブルー』もいいです。

 

 曲数は少なめだし、ミニアルバムなのにチャレンジ要素もアバンギャルドな要素もなく、直球のアイドルポップスばっか演ってますけど、1stアルバムより こっちのほうがずっと面白い。

 

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