アルバム感想『Volume 6』/ V6

Volume 6
『Volume 6』/ V6
2001.8.1
★★★★★★★☆☆☆

01. Hello ★★★★★★★☆☆☆
02. Top Checker / Coming Century feat. Yoshihiko Inohara ★★★★★★★★☆☆
03. Ride on Love ★★★★★★☆☆☆☆
04. 夏のメモリー / 20th Century ★★★★★★★★☆☆
05. 情熱のRainbow ★★★★★★★☆☆☆
06. JUST YOU CAN MAKE ME HIGH / Masayuki Sakamoto, Junichi Okada ★★★★★★☆☆☆☆
07. キセキのはじまり (Sunset Breath Mix) ★★★★★★★☆☆☆
08. X,T,C,beat / 20th Century feat. Ken Miyake ★★★★★★★★★☆
09. CHANGE THE WORLD ★★★★★★★☆☆☆
10. Over Drive / Go Morita, Hiroshi Nagano ★★★★★★★★☆☆
11. 愛のMelody (long long aGO!GO! MIX) ★★★★★★★☆☆☆
12. SHODO (Dub’s club Remix Edit) / Coming Cecntury ★★★★★★★☆☆☆
13. ねむい休日 ★★★★★★★☆☆☆
14. キセキのはじまり (Original Version) ★★★★★★★☆☆☆

 

 

 オリジナルとしてはまたも1年ぶりとなる6thアルバム。

 ユニット名に掛けたようなタイトリングがされていますが、だからといってV6らしさ全開のラインナップになってるというわけでもなく、全体的に夏を意識していたりライブを盛り上げることを意識していたり、ってな感じの選曲。

 

 中二病患者感が全くといっていいほど皆無な爽やか好青年ポップス『Hello』、爽快かつ軽快なハウスナンバー『夏のメモリー』、ラテンフレーバー強めなダンスナンバー『情熱のRainbow』、真夏の浜辺を連想させるテイクに変わった『キセキのはじまり (Sunset Breath Mix)』、正統派ポップス『CHANGE THE WORLD』、シングルテイクよりも弾けてきた『愛のMelody (long long aGO!GO! MIX)』、クールダウン的役割のミドルスロー『JUST YOU CAN MAKE ME HIGH』『ねむい休日』、などなど。

 

 前作で新たに路線を開拓しておきながら、それがあまり活かされず、ライブの予習教材だとか「今年の夏のお供に…」的な感じに収束しちゃってるのが勿体無いトコですけど、ラップに限定すれば どのメンバーも今までよりカッコよくキレキレにこなせているのはプラス要素。エッジーなギターサウンドが効いたロッキッシュダンス『Top Checker』、サウンドの疾走感を後押ししたり ボーカルパートと上手いこと絡んでみたりしてみせたミヤケンラップGJな『X,T,C,beat』、ほぼ全パートにおいてラップで押し通したデジロック『Over Drive』と、これまでの経験の積み重ねがようやく実を結んだなって感じ。

 

 今回さらにまた新たな一面を魅せようとした楽曲も一応用意されていて、まさかの横山輝一を起用したブラックフレイバーを含んだアダルティなナンバー『Ride on Love』がそれにあたるんですけど、これは期待していたほどじゃなかったかな。

 

 まあ悪くはないアルバム。夏に聴くとそこそこ楽しめると思います(適当)。

 

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