インテリジェンヌアワード2019 Ⅱ~SONGS BEST 51~100

ということで、2019年のマイフェイバリットソングBEST 100が完成しました。今回は51~100位までの発表です。

対象となってるのは、アルバムと同様、2019年1月1日~12月31日の間にリリースされた楽曲で、フィジカルや配信などの形態は特に問いません。

それではどうぞ!

 

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100.『キュン』 / 日向坂46

日向坂だと私は2期生が好きで、中でも金村美玖ちゃんと宮田愛萌ちゃんにベタ惚れ。曲がどうとかそんなんいいから(?)とにかく美玖ちゃんと愛萌ちゃんのキュートな姿を堪能せよ!

 

99.『バッドパラドックス』 / BLUE ENCOUNT

乱暴に言えばディスコです。ミニアルバムも良かったけど、個人的にはこっちのほうが断然良かったっす。

 

98.『二人だけの国』 / あいみょん

こりゃもう明らかにあいみょん流失楽園ですよね。生気が抜けたような声で 「ナンマイダ~ナンマイダ~」って念仏唱えちゃってんのが至極シュール。

 

97.『WOLF』 / B’z

2018年秋の月9ドラマ「SUITS/スーツ」主題歌だったそうですが、リリースは2019年なのでここでカウントします。ソリッドかつワイルドなハードロックを連想させるタイトルを冠しといて 演ってることはモロに古き良きディスコサウンドだわ、シェリル・リン『Got To Be Real』のパクリジナルがモロに出たブラスが鳴らされてるわ、歌詞では さり気ない押韻やグレートティーチャー稲葉の格言を織り込んだ不変の稲葉節も炸裂してるわ、長年のファンを飽きさせない仕掛けが施されまくった佳曲なのでありました。

 

96.『Left Alive』 / MAN WITH A MISSION

ジャンケンジョニーのチャキチャキなラップからのサビ畳み掛けが最高にカッコいい…ってそれ いつものマンウィズやがな。

 

95.『Harmony Hall』 / Vampire Weekend

いわゆるハッピーオーラってやつに溢れてます。いつから おひさまになったんだ、このバンドは。

 

94.『HOUSE』 / Lucky Kilimanjaro

シンセ音の鳴りはフューチャリスティックながら人懐っこくて日常味のあるポップスとして落とし込まれています。2ステップが下地となった『初恋』も良かったぞ。

 

93.『令和』 / ゴールデンボンバー

「令和」をテーマにしといて何故 臆面なくユーロビートをやっとんねん。

 

92.『Blood(with Foy Vance)』 / ILLENIUM

これといって真新しさのない今さらなEDMですが、幻想的サウンドの中で抉りにかかる凶悪ダブステップにあっさりヤラれてもうた。

 

91.『ME!(feat.Brendon Urie of Panic! At The Disco)』 / Taylor Swift

初めてテイラー・スウィフトに萌え萌えした。私はこういうテイラーありだと思うな。

 

90.『兵、走る』 / B’z

ろくにラグビーW杯をチェックしてなかったばかりか、「ラグビーW杯」自体を知らなかった身ではありますが、これは純粋に良い曲だと思います。00年代以降のB’zっぽい馴染み深きポピュラーなハードロックで、熱血めいてて くそ暑苦しいのに なんだか安心感を覚えてまうという 明らかに変すぎる感覚に陥ってしまうんですけど。

 

89.『愛にできることはまだあるかい』 / RADWIMPS

『天気の子』を観ずして2019年に幕を下ろしてしまった、誠に申し訳ない。映画ありきで生まれた楽曲ですが、たまたまMステで洋次郎が汗かきながら歌ってんのを観て(聴いて)良いなと思ったんで、映画云々は抜きにしてこれは真っ当に良い曲、ってことでいいよね。

 

88.『Claymore』 / 西川貴教

リード曲『Crescent Cutlass』はアンセミックなブレイブリーアップナンバーで期待に違わぬ佳曲でしたが、個人的にはカップリングに収録された 重厚なリフで猛プッシュする脳筋デジロックなこっちのほうが好みでした。

 

87.『I believe』 / THE BACK HORN

おおよそバクホンとは思えない冒頭のヴィジュアル系ライクなアルペジオで我さっそく釣られる。そんな幻想性を備えたミドルロックサウンドと 無骨で泥臭いボーカルとのミスマッチ感も面白いし、サビの締めなんて「ああ二度と戻れないよ バカ」ですからね。しかもツンデレ女子さながらの素振りでポツリと歌いやがる。なんじゃらほい。

 

86.『Overflow』 / 家入レオ

King Gnuのブレーンである常田大希氏が提供した楽曲ということで、常田氏のカラーが色濃く表れてます。彼女に合わせてだいぶポップに寄せてますけど、それでも彼女のアルバムの中ではいちばんパンチが効いてたのよね。King Gnuでセルフカバーするらしい。こりゃ楽しみや。

 

85.『Frail State Of Mind』 / THE 1975

衝撃度で言えば、衝動性の高いインダストリアルロック『People』のほうが断然上ですけど、私的には2ステップを駆使した儚げなエレクトロポップナンバーのこっちのほうがお気に入り。ナイーブな歌メロと 甘味や心地良い歪みを有した浮遊トラックがどういうわけかノスタルジーを喚起してくるのですよね。

 

84.『はぐすた』 / 二階堂高嗣 (Kis-My-Ft2)

ニカのソロ曲でタイトルがこんなんでしょ。いやあ騙された。まさかのトラップに手を付けてるだけでも驚きだし、ニカのラップもやたらキレキレでくそカッケェ!サクラップやカッツン上田との差別化もしっかり図れてるし、ここまで演れるんだったら この曲やる前にUTAGE!でその腕前を見せつけとけや。

 

83.『Step up!』 / 水瀬いのり

インテリジェンヌアワードALBUM BEST50からは漏れてしまいましたが、アルバムかなり良かったです。そのオープニングを飾るこの曲も1曲目らしく景気がよくて好感触でありました。いのりちゃん、今年で声優デビュー10周年っすね。懐かしいのう、世紀末オカルト学院。

 

82.『10時の方角』 / sumika

こまっしゃくれのないポップソングの素晴らしさを再認識させられました。どストレートなバラードである最新シングル『願い』も中々良き。

 

81.『想い人』 / 緑黄色社会

意味合いとしてはsumikaと同様です。綴られた言葉も含め、奇の衒いがないポップソングがこんなにも胸に響くとは。

 

80.『I’m a Pop』 / ちゃんみな

I’m a Popとか謳っときながら、サグい雰囲気が蔓延したトラックの上で 通ぶったリスナーに中指立ててんの最高。

 

79.『Unsainted』 / Slipknot

私の知ってるスリップノットがまさかの帰還!前作が個人的に今一つだったのでこれは喜ばしい変化…って言ってしまうのはさすがに不謹慎か。バンドが最新アルバムにたどり着くまでの経緯を考えると。

 

78.『秋雨の降り方がいじらしい』 / indigo la End

2019年は彼らの過去作をリリース順にひと通り聴いてきたんですけど、ただの泣きメロ歌謡ロックバンドではないことがよくわかった。この曲にしても、表層は
ウェットで感傷的な歌謡メロが光るミドルナンバーでも、前奏でJustin Timberlakeの『LoveStoned』を想起させる変態的なフレーズを鳴らしてるし、間奏なんてギターの音弄くって変態度が余計アップしちゃってますからね。なにしとんねん。

 

77.『Echo』 / Hot Chip

アルバムの中でも特にインテリジェントな印象が強かった曲。その要因は、生半可に あっちゃん(BUCK-TICK)の姿がよぎるボーカルにあるとみた。そのインテリジェントさが鼻につくどころか、甘味と洗浄感が作用して実に気持ちのいい響き。

 

76.『DAYBREAKERS』 / 水樹奈々

せっかく色んなタイプの楽曲を演ってくれてんのに、結局最上級に気に入る曲が鉄板のヒロイックなデジタルアップになっちまうのは如何なものか。

 

75.『Phantom Joke』 / UNISON SQUARE GARDEN

演者全員がこれだけ性急かつ変則的なプレーをかましてるのに、事故るどころかエモーショナルなロックとして成立してるのが驚異的。あらためてユニゾンのイズムに舌を巻いた一曲であります。

 

74.『RILY』 / RYUJI IMAICHI

チャーミー今市のくせになんだかエロいです。そんな純潔ぶって一体誰を誑かそうってんだ。

 

73.『Same Thing (feat.superorganism)』 / 星野源

屈託のない笑顔で中指を立てるGen Hoshino。大衆ポップスの皮を被ったオフェンシブな傑作『アイデア』とはまた違った面白さがあります。

 

72.『2019(in sync)』 / avengers in sci-fi

レトロとトレンドが同居したサウンドはくっそオシャレで超絶最高なのよ。しっかしヴァースで顔を出すラップがどうにも曲者で、間違いを指摘され論破されてもなお我を貫き通すかのような意固地っぷりが癇に障るのよな。てかこの曲って元ネタが存在したんですね。オリジナルを聴いたらそっちのほうにド嵌まりしてしまった。

 

71.『BxMxC』 / BABYMETAL

本作随一の珍奇作で、トラップを取り込んだサウンドと ネジが吹っ飛んだようなSU-METALの尻上がりボーカルがこれまでのベビメタにはなかったカオスを巻き起こしてます。

 

70.『Forever Young ~不死鳥であるために~』 / Do As Infinity

幻想的な美しさや 地の果てから這い上がるような屈強さが込められた オリエンタルテイストのサウンドは まさにDo As Infinityの真骨頂。どんなに作風が変わろうとも、ここだけは頑なに守り通してきてるように思えるから、本人達にとってもコレこそがイズムであり最大の強みであると自負してるんでしょうな。20周年おめでとうございます!

 

69.『覚醒』 / Superfly
68.『Ambitious』 / Superfly

リード曲『Ambitious』聴き手を鼓舞するようなナンバーですが、むやみやたらなパワフルさで啓蒙する感じではなく、大らかさを持ち合わせてるのが良いですな。自身の戦闘力を倍増させるのか敵を混乱させようとしてるのか効果が全く読めない呪文が炸裂するカップリングの『覚醒』もカッコよくてベリーなグッドだぜベイベー!

 

67.『LP』 / Red Velvet

昨年リリースの作品には 念仏を唱えてるみたいな韓国特有のヘンテコダンスナンバーなんかもあったりしましたが、私的にはレイドバックしたおセンチミドルなこの曲がお気にだったり。

 

66.『Ain’t No Magic』 / 夜の本気ダンス

アルバムBEST 50のくだりでも言いましたが、まんまフランツ・フェルディナンド。この渋味ある しゃがれたギターサウンドを聴いたら そう思わざるを得ないでしょうよ。

 

65.『Balloon Balloon』 / THE YELLOW MONKEY

トビマス♪トビマス♪バルンバルン♪

 

64.『生きる』 / 安野希世乃
63.『ミナミカゼ それはきっと』 / 安野希世乃

この声優さんのこと全く知らなかったんですけど、Spotifyのススメにまんまと乗っかった結果、ワンコーラス聴いただけでド嵌まりする有り様。AORでコーティングされたリゾートライクなミドルポップ『ミナミカゼ それはきっと』、マーチングリズムの開放的ポップス『生きる』、どっちもめっちゃエエやん!てかこの子の曲がサブスク解禁されたのつい最近なのね。まだ最新作しか聴けてないので過去作も掘っていきますかね。

 

62.『In The Air Tonight』 / Marissa Nadler & Stephen Brodsky

この方もまたSpotifyでたまたま巡りあったアーティストなのですが、余裕で10年を越えるキャリアを積んでるアーティストさんらしいっすね。無知な自分はずかし。闇深きゴシカルなフォークロックって感じですね。今にも白石麻衣ちゃんから黒石さんが目覚めてしまいそうな予感と悪寒を喚起させる漆黒の佳曲であります。本曲とは相対的に穏やかな空気が流れてるフォーキーミドルなカップリング『More Than Words』 も良いっすな。

 

61.『帝都ハ闇二包マレテ』 / Ayasa

古ぼけたバックトラックと 「艶」や「濡れ」を帯びたバヨリンとの絡み合いが絶品。単に不穏なだけでなく色気や奥ゆかしさをも孕んでいて、危なげながらもついつい惹かれてしまうな。これぞ「妖艶」!

 

60.『LION KING feat. CrazyBoy』 / HIROOMI TOSAKA

ディズニーのライオンキングとは何の関係もございません。ドロップが非常によきです。電気消してこれから何かやらかそうとしてる気配が窺える妖しさ(怪しさ)が色濃く渦巻いてます。

 

59.『HUMAN LOST feat. J.Balvin』 / m-flo

アルバム収録曲はどれも約15年の空白がまるでなかったかのような3人m-flo感がスパークしていて嬉しくなったもんです。その中でいちばんガツンときたのがこの曲でした。

 

58.『No Sleep Till Tokyo』 / MIYAVI

タイトル通りパリピを扇動するアップナンバーでありつつ、MIYAVIのスラップ奏法とアーミング奏法の双方を駆使した 総まとめ的な意味合いもあったり。「奏法」と「双方」。

 

57.『you should see me in a crown』 / Billie Eilish

アルバム曲の中でも圧倒的に不穏で凶悪。朋ちゃんの『storytelling』(朋ちゃん歌ってませんけど)とはベクトルも威力も異なるホラーっぷりが渦巻いてます。

 

56.『KILL THIS LOVE』 / BLACKPINK

一体カカオ何%含有してんだってくらいのビターさ。てかこの曲聴くと否応なしにリアーナを思い出してまうな。声もなんとなく似てるし、なんつっても「ろんぽぽんぽぽんぽぽ~♪」とか歌っちゃってますからね。まんま『Man Down』やがな。

 

55.『紅蓮華』 / LiSA

空高く舞い上がるように燃え盛る炎とか、傷だらけ血まみれになりながらも なお這い上がるヒロインとか、なんかそういうを連想させるハードロックナンバー。手に汗握る系のロックナンバーってLiSAの中ではありそうでなかったタイプの楽曲だし、『Rising Hope』『Catch the Moment』みたいな既に確立された王道とはまた別タイプの楽曲で新たな代表曲が誕生したのはシンプルに良いこと。

 

54.『白日』 / King Gnu

ざっくり言うと、米津玄師以降のJ-POPってやつですな。つーか、なんといっても昨年末のMステの生演奏ですよね。井口がマイクの頭の部分を撫で回すという放送コードすれすれの行為に及んだ4月放送の回よりも断然良いパフォーマンスだった。

 

53.『FREEZE DRY THE PASTS』 / BiSH

混濁した意識を音像化したようなボイスワークやディストーションし放題のサウンドが実にサイケデリック。それを聴いてるこっちもまた意識が混濁しそう。

 

52.『Rat-tat-tat』 / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

シェアハピ以来 超ひさびさにハッチャけてくれてます。大衆意識のバラードや今や鉄板と化したEDMとかもいいけど、たまにはこれくらい思い切ってハメを外さんとね。

 

51.『Blood Vessel』 / シド

イントロ聴いた瞬間にビビっときた。しばらく聴いてなかった間に風変わりしたマオのボーカルに驚きつつも、初期から既に確立されていたシドっぽさが弾けまくった演奏と、シドっぽさとは大きく意味の異なるヴィジュアル系っぽさが表れた耽美でゴージャスな装いに我おおいに酔いしれたのでありました。

 

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