アルバム感想『2700マイルの恋人』 / absentmindedness

2700マイルの恋人
『2700マイルの恋人』/ absentmindedness
2013.1.16
★★★★★★★★☆☆

01. 星の行方 ★★★★★★★★★★
02. frustration ★★★★★★★★☆☆
03. エゴイズム ★★★★★★★★☆☆
04. カントリーロード ★★★★★★★★☆☆
05. 情報リテラシー ★★★★★★★★☆☆
06. ほこりかぶり ★★★★★★★★★☆
07. 闇夜の子守唄 ★★★★★★★★☆☆
08. カナリア ★★★★★★★★☆☆
09. くちぐせ。 ★★★★★★★★☆☆
10. lost world ★★★★★★★★☆☆
11. 2700マイルの恋人 ★★★★★★★★☆☆

 

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 初のフルアルバムです。
 前作同様、キャッチーで哀愁漂うメロディと胸キュンボーカルで耳をぐいっと惹き付けてきます。ダイソンの掃除機ばりに不変の吸引力。期待を裏切りません。
 そして演奏スキルが以前よりもアップしてます。まだ粗が残ってるし、流石に上手いとは言い難いですけど、それまでバラバラだったプレーにまとまりが出てきたし、ドラムだけとっても前作よりはだいぶまともになってきてます。

 

 曲のバリエーションは相変わらず狭いまんまで なおかつメロディとボーカル以外の要素がどれもこれも求心力不足ではあるんですけど、曲毎に拍子やリズムで違いを出したり、『闇夜の子守唄』で攻撃的な一面を覗かせたり、『情報リテラシー』ではイントロでフィードバックかけたギターを鳴らしたりと、少しでも振れ幅を広げようと試みているのは分かるし、アルバムを通し聴きをした際に多少なりともそれがプラスに作用してはいます。

 

 ちょっとした味付け的な感じでストリングスアレンジを採用したミドルロック『星の行方』と ハートフルなロッカバラード『ほこりかぶり』がめっさ好きな曲。演奏にしろアレンジにしろ、流石にどうでもいいとまでは言いませんけども、やっぱり声とメロディの力が絶大すぎるなと改めて。
 この記事がアップされた2014年10月時点で未だにこれが最新作の状態。どうしちゃったんだ一体?

 

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