アルバム感想『AXS SINGLE TRACKS』 / access

AXS SINGLE TRACKS
『AXS SINGLE TRACKS』 / access
1995.10.1
★★★★★★★★★★

01. VIRGIN EMOTION ★★★★★★★☆☆☆
02. JEWELRY ANGEL ★★★★★★★★☆☆
03. NAKED DESIRE ★★★★★★★★★☆
04. EVERY TIME YOU ★★★★★★★★☆☆
05. MOONSHINE DANCE ★★★★★★★★★★
06. TRY AGAIN ★★★★★★★☆☆☆
07. 夢を見たいから ★★★★★★★★★☆
08. US ★★★★★★★★★☆
09. MISTY HEARTBREAK ★★★★★★★★★★
10. SWEET SILENCE ★★★★★★★★★★
11. DRASTIC MERMAID ★★★★★★★★★★
12. SCANDALOUS BLUE ★★★★★★★★★★
13. TEAR’S LIBERATION ★★★★★★★★★☆

 

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 access活動休止後にリリースされた、レコード会社主導のシングルコレクション。2007年に超豪華なベスト盤が出たんで、今となっては活躍の場がほとんどない一枚となってしまいましたが、それまでの12年間 初期シングル曲をコンプリートしたアルバムはこれ一枚しかなかったんで、わたしがaccessを聴き始めた当初はかなり重宝していました。

 

 爽快かつギラギラでちょいとロマンティックな夏うたビッグビートポップ『DRASTIC MERMAID』、アブナゲで切ない魅力を放つホモホモしいビッグビートミドル『SCANDALOUS BLUE』、初期accessのラストを華々しく飾った 眩いポップナンバー『TEAR’S LIBERATION』といったシングル3部作はアルバム初収録。ちなみにこの3曲だけ作詞が貴水ヒロではなく朝霧遥(=井上秋緒)。

 

 その他のシングル曲も原型のまま収録されたのは『VIRGIN EMOTION』以外今回が初。当時チャートマニアの予想をいい意味で裏切る(と思われる)アクションを魅せたダンサブルアップ『NAKED DESIRE』は、前にも軽く書きましたがアルバムバージョンに触れたあとに聴いてしまうと とんでもなくショボく聴こえてしまいます。サビの「ヘーイッ!」はくっそダサくて逆にツボっちゃうし、このバージョンも私的には割りと気に入ってるんですけどね。

 

 『MISTY HEARTBREAK』は復活以降のナンバーを含めてもいちばんお気に入りの一曲。イントロから凍てつくようなデジタルサウンドがブァーーッと燃え上がっていて最高。切なさを爆発させるラスサビ転調もまた熱いです。

 

 リゾートライクなポップス『EVERY TIME YOU』、accessが時々やる胸キュン系ポップス(といっても『MARMALADE DAYS』ほど恥ずかしい曲ではないです)『US』といったオリアル未収録のカップリングはアルバムだと今でもここでしか聴くことが出来ないので、かろうじてこのアルバムの存在価値は残ってるというわけですな。

 

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