2020年8月のベストナンバー20選 Vol.1

ということで、今回は数多ある2020年8月の楽曲から私的ベストナンバー20曲を選んでみました。ただ、一気に20曲をアップするのはボリューミーすぎるんで、ここでは2記事に分割して11位~20位に位置する10曲をアップしていきます。11位~20位と言っておいてアレですけど、敢えて明確な順位付けはしません。あと、選曲対象は至って単純で、CDシングル・アルバム・配信・ストリーミングなど何らかのカタチで2020年8月にリリースされた楽曲全てです。それではどうぞ!

 

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『ROCK ACADEMIA』 / GLAY
2020.8.12

ココ最近私の中で 約7年ぶり(アルバム『JUSTICE』以来)にGLAYが猛烈にキているのですが、特にHISASHIが作詞曲を手掛けたこの曲がもう最高すぎる。HISASHI自身の音楽史を総括しつつ、次世代バンドにエールを送っている曲なのですけど、それを言葉以上にサウンドで饒舌に示してるのが良いですな。臆面なく鳴らされるオケヒがすこぶるエネルギッシュで、これがそのまま味の決め手になっちまいました。

参照記事→GLAYの新作『G4・2020』にドキ胸ワクワクさせられたの巻

 

 

 


『感電』 / 米津玄師
2020.8.5

アルバム曲はどれも良かったけど、一つに絞るならやっぱコレかな。こんなに音数が控えめなのに装いが絢爛だしブラックフレーバーも濃厚。それでいてやたらファンキーという、珍しく(と言ってはアレだけど)イカした男っぷりを見せつけてきた米さん最高か。

参照記事→アルバム感想『STRAY SHEEP』 / 米津玄師

 

 

 


『BLUE feat. kojikoji』 / LUCKY TAPES
2020.8.5

いやあ なんというか、練馬区にある月7,8万のアパートで同棲してる20歳くらいの男女のある夜の一幕を切り取ったみたいな感じがする曲ですな。日常的であり、ラブラブでもドロ沼でもなく、でもなんだかちょっとブルーな気分みたいな、そういうユルノリで気だるい雰囲気が妙に心地良いんですよね。如何にも都会的なシャレオツさはないけど、深夜にコンビニに行くような普段着感なのに不思議とダサさがないこの匙加減もなんか絶妙でいいな!

 

 

 


『知らない言葉を愛せない』 / Karin.
2020.8.7

これを聴いた時、なんでI WiSH『明日への扉』を思い出したんだろうと疑問に思ってたんだけど、サビメロで似てる箇所がちょっとあったのと、ボーカルの健気さと頼りない感じが共通してたからなんだなと。でも彼女の場合、不器用さもあったり「負けたくないよ」感を内側に忍ばせていたりもするし、歌詞の内容が 実年齢の割にまだまだ大人になれず ちっとも自己肯定が出来ない自分にもチクリと刺さるものだったので、BGM的感覚を越えて めっさのめりこんでしまった。良い曲だ。

 

 

 


『NOT SHY』 / ITZY
2020.8.17

チャッキチャキのトラップであります。もはやイキってると形容してはならないほど絶対的な自信と気迫に満ちたボイスワークがくそカッコよすぎる!勢いもキレも抜群だし、ダンスパフォーマンスも私的にかなり好み。他のEP収録ナンバーも良いけど、やっぱコレが断トツかな。

 

 

 


『Marilyn Monroe』 / Astrid S
2020.8.21

スウェーデンの女性シンガーソングライターだそうで、私はこの曲が初聴き。どことなくラグジュアリーさを匂わせるクールなエレポップサウンドは割かしオーソドックスな作りですがサビにおける キュートでお上品さが窺える 小気味良いスキャットが 超どストライク!この一節で即座に気に入りました。

 

 

 


『夜風とハヤブサ』 / indigo la End
2020.8.9

ギター、ベース、ドラムと楽器一つ一つが踊れる音を鳴らしてるのが最高だし、それらアンサンブルとアレンジが掛け合わさってスタイリッシュかつアーバンなサウンドに仕立て上げられてるのに、耳回りにカビがこびりつきそうなほどの湿っぽさが安易に「お洒落」へ着地することを許容しない。濡れ気味の哀愁歌メロが風を切るようなサウンドにより生乾きしたせいでこんな事態になってんだなきっと。indigoならではのクセあるフレーバーが活きた快作ですな。

 

 

 


『Dynamite』 / BTS
2020.8.21

人類みな大好きなディスコサウンドど真ん中じゃないすか!
きらいなわけないだろ(B’z風)

 

 

 


『モンスター』 / I Don’t Like Mondays.
2020.8.26

ギターリフがめちゃくちゃカッケー!キャッチーというかベタやな~って感じもしますが、それが往年のロックっぽさとか70sディスコ感を演出していて、煌びやかながら 渋みもあったりするという。シンプルにカッコよくて超ノれます。

 

 

 


『愛錠』 / LiSA
2020.8.17

『シルシ』や『unlasting』など、これまでにも良きバラードをいくつも世に出してきましたが、それらとはまた違ったLiSAならではのシリアスダークな名バラード曲。LiSAをLiSAたらしめる情感豊かすぎるボーカリゼーションで以て 死してなお逃れられない狂おしさを体現しているのが素晴らしい。デビュー当初から備わってた素質ですが、ここにきてさらにパワーと深みを増したことを実感させてくれます。にしても、否応なしに あらぬ妄想を膨張させる曲タイトルのセンスがほんと秀逸ですな

 

 

 


『feel the night (MURO’s KG Remix) feat. Kai Takahashi』 / 山本彩
2020.8.26(Analogue), 2020.6.12(配信, Streaming)

11位~20位相当の10曲は↑以上になりますが、すいませんコレを外すわけには…。配信では3ヵ月近く前にリリース済ですが、アナログ盤リリースが8月ということで特別枠として取り上げました。
終電がなくなった後の汐留の夜景が目に浮かぶアーバンソウルが、華やかでスモーキーなファンクナンバーに変身。ミラーボールが青に輝くフロアにめっちゃ嵌まりそうで、原曲に引けを取らない仕上がり。特にギターサウンドが秀逸ですな。キラメキがこぼれ落ちるようなあの鳴りには否応なしにトキメいてまうわ。

 

 

 

↓今回選出した楽曲です。

◆『ROCK ACADEMIA』 / GLAY
◆『感電』 / 米津玄師
◆『BLUE feat. kojikoji』 / LUCKY TAPES
◆『知らない言葉を愛せない』 / Karin.
◆『NOT SHY』 / ITZY
◆『Marilyn Monroe』 / Astrid S
◆『夜風とハヤブサ』 / indigo la End
◆『Dynamite』 / BTS
◆『モンスター』 / I Don’t Like Mondays.
◆『愛錠』 / LiSA
◆『feel the night (MURO’s KG Remix) feat. Kai Takahashi』 / 山本彩

 

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