アルバム感想『Inhuman Rampage』/ Dragonforce

Inhuman Rampage
『Inhuman Rampage』/ Dragonforce
2006.1.3
★★★★★★★★★☆

1.Through The Fire and Flames ★★★★★★★★★★
2.Revolution Deathsquad ★★★★★★★★★☆
3.Storming The Burning Fields ★★★★★★★★★☆
4.Operation Ground And Pound ★★★★★★★★★☆
5.Body Breakdown ★★★★★★★★☆☆
6.Cry For Eternity ★★★★★★★★☆☆
7.The Flame Of Youth ★★★★★★★★★☆
8.Trail Of Broken Hearts ★★★★★★★★★☆
9.Lost Souls In Endless Time ★★★★★★★★★☆

 

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 約2年ぶりとなる3rdアルバム。

 ドラゴンフォースは決してブレない!パナソニックの手ブレ補正なんざに頼る必要がないほどに!
 ということで、今回も前2作と同じく爆走ナンバー畳み掛けまくりな一枚になっているんですが、だからといって手触りが過去作と同じようなものかと言われると 決してそんなことはありません。作風は同じようでも爆走ぶりは明らかに今作のほうが断然上だし、中でも今回はギターのパワーアップぶりが顕著です。『Storming The Burning Fields』とかメーター振り切りすぎてて吹き出しちゃうこと不可避ですよ。それといつにも増して強烈な陽性オーラを放っているメロディが相乗したことで、バカっぽさや暑苦しさも大幅に増幅。なんなんだこの影さえも映らない世界的な陽性っぷりは。

 

 その他の変化と言えば、キーボードの出番が増えたことですかね。間奏は今までピロピロギターが主導権を握っていたというかほぼ独壇場に近い状態だったんですけど、キーボードのおかげでちょっとは彩りが豊かになった…とはまだ言い難いですけど、まあ良い変化ですよ。

 

 それとバラード(『Trail Of Broken Hearts』)の出来が以前よりも良くなりました。他の爆走ナンバーに負けじと目映い光を放つ雄大なロッカバラードで、中二病患者なら感動すること必至の一曲なのであります。

 

 あと、イントロで「おっ!?」となることが何度かありましたね。『Operation Ground And Pound』におけるオリエンタルなアプローチとか。ありましたけど、結局 歌が入る前にすぐさまいつもの爆走に転じちゃうんで、もう派手にすっ転ぶしかないんですけど。

 

 リリース時期がアレなのもあって、まさに爆走ナンバーの福袋といった感じのアルバムですな。これまでの2作よりも好みの一枚です。ちなみに、『Through The Fire and Flames』は私的にドラフォ随一の超絶名曲!高揚感をエスカレートさせる四段階の歌メロがドラマティックに炸裂しておりば。特にCメロ「Deepinsideourheartsandallourso~~~~uls!!!」の件が熱血すぎて最高!!

 

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