私が選ぶ平成のアニソンBEST30

ということで、以前からヤろうヤろうと思っていた平成のアニソンBEST30を、令和になっちまったこのタイミングに敢えてやってみようと思います。

BEST30と謳っていますが、順位は特につけません。ただ30曲をおおよそ年代順に羅列するだけです。

また、セレクト対象の楽曲は平成になってからO.A.されたアニメソングで、いわゆるアニメタイアップ曲は対象外とします。例えば、FIELD OF VIEW『DAN DAN 心魅かれてく』(ドラゴンボールGT)とか、Folder5『Believe』(ONE PIECE)とか、ASIAN KUNG-FU GENERATION『リライト』(鋼の錬金術師)とか。

あとは自分の好きなアニメから好きなアニソンをセレクトすること。例えば私の場合だと、ランカちゃん『星間飛行』はバリバリ好きだけど、マクロスFはぶっちゃけそうでもないので、ここからは選ばないみたいな感じで。

 

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01.『いくぞ!ばいきんまん』 / ばいきんまん[中尾隆聖] (多分1989とか1990とか)
★[アンパンマン]

幼少期もっとも馴染み深かったアニメといったら やっぱアンパンマンかな。でもこれは私の世代だけでないですよね。平成生まれの人たちみんな大なり小なり幼少期にアンパンマンの作品に触れて育ってきただろうし。以前はアンパンマンのビデオを沢山持っていまして、その中に特典映像として、ばいきんまんのキャラソン『いくぞ!ばいきんまん』のMVみたいのが入ってたんですよ。アンパンマンの全楽曲の中で最も(お子様の感覚的に)カッコいいナンバーなもんで、その特典映像を当時何度も見返していました。通常のアニメで ばいきんまんが登場するシーンなのでよく流れてる楽曲なので、タイトルでピンとこなくても さわりだけでも聴いたら「ああ知ってる知ってる」って多分なると思います。中二病の元凶はばいきんまんだったんだな。

 

 

02.『EQUALロマンス』 / CoCo (1989)
★[らんま1/2]

これは もしかすっと我々よりもちょっと上の世代の人達のほうがドンピシャなアニメかもしれませんが、当初からなんとなく観てて いつの間にか嵌まったアニメ。「ヤパパーヤパパーイ~シャンテン♪」なOPも良いけど、私的にはこのED派。こっちの記事でも軽く触れましたけど、この曲はとにかくこそばゆい。胸キュンとノスタルジー掛け合わさったこの こそばゆさは年を重ねるごとに沁みてきますわ。心の性感帯がどんどん敏感になっちゃうというか。当時は かすみお姉ちゃん派だったんですけど、どういうわけか今は生唾ゴックンしちゃうほど あかねが可愛くて可愛くてしょうがない。その鬱陶しいくらいにツンケンしたキャラクターとか、他の女性キャラと比べておっぱいが小っちゃい裸とか、全部ひっくるめて好きです。

 

 


03.『ゆめいっぱい』 / 関ゆみ子 (1990)
★[ちびまる子ちゃん]

「楽しいことなら~いっぱぁ~い♪夢見ることなら飴いっぱぁ~い♪」と空耳しちまうことでお馴染みの「ちびまる子ちゃん」第1期のOP曲でゅある!放送開始当初 4歳だった私は当時から当たり前のように観てたし、それゆえにこの曲も個人的にかなり馴染み深いです。ちびまる子ちゃんというと、どうしても『おどるポンポコリン』が真っ先に出てきちゃうかと思いますが、私の中では この曲こそがちびまる子ちゃんのイメージど真ん中なんですよね。実はこの曲、『おどるポンポコリン』と同様に織田哲郎氏が手掛けた楽曲。ザ・織田哲郎感バリバリのメロディ、女児向けアニメらしきファンタジックなキラメキ、清涼感と温かみと上品さを兼備した歌唱に童心を抉られ 涙ちょちょぎれること必至の名曲であります。ときめきが溢れ出たような躍動感たっぷりのサビと ノスタルジックな風味を含有したおセンチな平歌というメリハリが利いた展開もまた良いし、レトロタッチで描かれたOP映像がこれまた郷愁をもよおします。アニメが平成を代表する作品なら、このOP曲も平成が誇る名アニソンでしょ。原作の舞台は思っきし昭和(1974年)ですけども。

 

 


04.『おーい!車屋さん』 / 忍者 (1991)
★[21エモン]

そしてこちらはアニメの舞台が2051年、宇宙観光時代に突入したばかりの地球ということですけども、この発想が昭和って感じがしますね。ということで、このアニメもリアルタイムで観てまして、OP曲であるこの曲もED曲『21世紀の恋人』(谷村有美),『ベートーベンだねRock’n’Roll』(テンテン)もめちゃくちゃ好きでした。平成初期感バリバリのヒット音にやたらカッコつけマン(死語)なロックテイストのサウンド、ボーカル、ほんで やけにフューチャリスティックな世界描写(絵のタッチは思っきし平成初期だけど)がされたOP映像と、子どもが喰いつく要素が視聴覚の双方でガンガン盛り込まれた 平成初期ならではの名曲であります。

 

 


05.『乙女のポリシー』 / 石田よう子 (1993)
★[美少女戦士セーラームーンR]

我々世代の女子は誰もが夢中になったであろう美少女戦士セーラームーン!私は当時マコちゃん(セーラージュピター)派でしたが、今はどういうわけか亜美ちゃん(セーラーマーキュリー)が可愛くて可愛くてしょうがない!そんなわけで、セーラームーンと言えば「ミラクル・ロ・マン・ス♪」でお馴染みの『ムーンライト伝説』も勿論良いですが、ED曲も良い曲がたくさんあります。以前にしょこたんがカバーしたこともある『乙女のポリシー』は 乙女の可憐さと 守るもののために戦う美少女戦士の凛々しさを内包しガールポップ風サウンドでコーティングした名曲であります。この他『タキシード・ミラージュ』『私たちになりたくて』『“らしく”いきましょ』も良いし、劇場版ED曲『Moon Revenge』もこちらの記事の通り超絶名曲。

 

 


06.『勇気100%』 / 光GENJI (1993)
★[忍たま乱太郎]

我々世代なら、習い事のない日は夕方おうちに帰って必ず観ていたであろうアニメ・忍たま乱太郎!ということで、21エモンOP曲の項で取り上げた忍者も然りですが、この曲を「アニメソング」として扱うのはどうなんだと。明らかに「アニメタイアップ」やんって話なんですけども、前述のFIELD OF VIEWやアジカンなどと違って、ここでピックアップしないと二度と取り上げる機会に遭遇しない気がするし、アニメと密接にリンクしてるも同然の楽曲なので、むしろ外すだなんて有り得ない!同じ光GENJIの曲でも好みという意味では『ガラスの十代』や『STAR LIGHT』のほうに軍配が上がるけど、馴染み深さという点ではやっぱ『勇気100%』になるわけですよ。

 

 


07.『WE GOTTA POWER』 / 影山ヒロノブ (1993)
★[ドラゴンボールZ]

ドラゴンボール、それは日本が世界に誇る最強の作品であり、我々1985年生まれの全日本人に多大なる影響と衝撃と笑いと感動と中二病原菌をもたらした伝説のアニメなのであります。キャラクターという意味では特に誰派とかはないですけど、ストーリー的にはやっぱナメック星編が断トツに好きです。といいつつ、ここでセレクトした楽曲はその時期に起用されてた『CHA-LA HEAD-CHA-LA』でも『でてこいとびきりZENKAIパワー!』でもなく、魔人ブウ編のOP曲なんですけど。プロレスの入場曲みたいなイントロで幕を開け、如何にも90sっぽい打ち込みとシンセが爽快かつギラギラに駆け抜けるロックテイストのイケイケなナンバー。サビが全3回登場するのですが、全てのターンにおいてサビ締めの「ド・ラ・ゴ・ンボール~ゼェーーーーーーーッ!!!!!」のくだりでエネルギー波がぶっ放される効果音が挿入されてるのがいいっすな。そしてアウトロにまたプロレスの入場曲みたいなサウンドをもってきて幕を下ろすと。魔人ブウ編のED曲である『僕達は天使だった』もまた良い曲です。

 

 


08.『笑顔に会いたい』 / 濱田理恵 (1994)
★[ママレード・ボーイ]

小学生時代までは、毎週日曜8時からテレ朝の特撮ヒーロー系と女児アニメを観るのが習慣になってまして、その時期に観てた中で特に好きだったアニメがママレード・ボーイ。今思うと少女コミック好きの原点はココだったのかもしれませんな。ガールポップの系譜を継いだザッツ90sな音触りのポップサウンドにガーリッシュな装飾が施された、女児アニメのテーマソングのお手本であり、ひいては女児アニメのイメージさえもまとめて体現してしまったかのようなナンバーであります。たまらん!そしてドキ胸ワクワクが止まらん!

 

 


09.『ぼくドラえもん2112』 / (1995)
★[ドラえもん]

幼少期から中3あたりまでずっと観てきたアニメですから、ドラえもんも外すわけにはいきますまい。私的には堀江美都子が歌うED曲『青空っていいな』がいちばん好きだし 幼稚園に入る前から聴いてた分 思い入れも深いんですけど、この曲は一応昭和の楽曲なので『ぼくドラえもん2112』をセレクト。かくいうこの曲も元は昭和の楽曲なんですけど、いいんだよこっちは平成7年にリメイクしたやつなんだから!そーれがどうしーた!ドラぼくえもん~♪

 

 


10.『TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES』(1993)
★[ミュータント・タートルズ]

「ティーエン入店ニンジャターロズ!みょろぜろ発症!ぬるぽ!」でお馴染みのこの曲。『いくぞ!ばいきんまん』や『おーい!車屋さん』とはまた違った 子ども心をくすぐるカッコよさが炸裂しているヒロイックでアメリカンな軽快アップナンバーであります。楽曲のみならず、アニメ自体も非常にテンポが良くて面白かったっすね。何度かアニメ化されてるようですが、私は圧倒的にテレ東版派です。「本屋さんで待ってるぜ!」(そっちのミュータントではない)

 

 


11.『残酷な天使のテーゼ』 / 高橋洋子 (1995)
★[新世紀エヴァンゲリオン]

んでミュータント・タートルズの放送が終わった翌週からエヴァンゲリオンが始まったんですよね。すげーな、水曜の18時半からこんなサブカル風情のアニメを放送してたのかよ…。今や世紀末というより平成という約30年に及ぶ時代を象徴するアニメになっちまった感じがしますね。アニメやアーティストだけじゃなくエンターテインメント全体的に見ても多くの人間がエヴァにインスパイアされて、以降の様相が大きく変わっちゃいましたし。『THANATOS -IF I CAN’T BE YOURS-』とか『Komm,susser Tod~甘き死よ、来たれ』とかエヴァの名曲は色々とありますが、やっぱこの曲かな。ベタである上にサウンドもバリバリ90sモードですけども、アニソン然としたカッコよさと儚さと退廃感を孕んだ音世界には抗いようがない。

 

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12.『サクラサクミライコイユメ』 / yozuca* (2003)
★[D.C. ~ダ・カーポ~]

ということで、いよいよココからアニヲタゾーンに突入します。が、「D.C. ~ダ・カーポ~」に関しては完全なる後追いで、私がチェックしたのは2007年秋頃です。この曲は「D.C. ~ダ・カーポ~」(第1期)のOP曲で、エロゲたる甘味やこそばゆさを仄かに含んだ 瑞々しく爽快なポップナンバー。「舞い散る桜に願いを込めて歩いていく 花は開く」と歌っていますが、そんな画は全く浮かんでこない。桜っぽさ無視。見えてくるのはスカイブルーが辺り一面に広がる青空だけ。あやひーお姉さまに「弟くん♪」と軽くあしらわれる「D.C.Ⅱ」のOP『サクラキミニエム』もいいですが、こそばゆさと主役のイケメンぶりは1期のほうに軍配が上がるので(曲と関係ないやん)この曲にしました。

 

 


13.『ハッピー☆マテリアル』 / (2005)
★[魔法先生ネギま!]

私がアニヲタへの坂道に転落する切っ掛けとなったのがこのアニメ。といっても私が最初に観たのは「魔法先生ネギま!」の第2期にあたる作品「ネギま!?」。なんとなく観て案外面白かったんで、第1期のアニメとコミックも観るようになって、いつの間にかその泥沼から抜け出せなくなってしまったわけです。第2期のOP『1000%SPARKING!』もかなり好きな曲ですけど、やっぱ第1期のOP『ハッピー☆マテリアル』のほうが好きだな。その中でも5月にO.A.されてたユーロアレンジ+ロリ声メンバーによるボーカルで録られたテイクが特に気に入ってます。麻帆良学園の生徒でいうと桜咲刹那、それ以外だとフェイト・アーウェルンクスが特に好みであり萌え。

 

 


14.『ETERNAL BLAZE』 / 水樹奈々 (2005)
★[魔法少女リリカルなのは A’s]

これは完全に曲先行でアニメだけが後追いです。凛々しくも感傷を孕んだメロディにそれを盛り上げる性急かつシャープなサウンド、全く遠慮のないストリングスアレンジ、タイアップ先アニメでの担当キャラクター・フェイトちゃん目線の歌詞、さらには「まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし)」で感極まるサビと、その直後(サビ折り返し)での鮮やかな転調と、アニヲタの琴線に触れる要素がスニッカーズのナッツばりにぎっしり。一度でもフルサイズで聴けば確かな満足を得られること請け合い。水樹奈々×上松範康による楽曲の完成形でもあり、2000年代後半以降アニソンのスタンダードの一つとなる新手のヒロイックアップナンバーの始祖にあたるナンバーでもありで、クオリティも然ることながらアニメ界隈に与えた影響も極めて甚大。そんなこんなで、間違いなくこれは2000年代を代表するアニソンの一つ。

 

 


15.『being』 / KOTOKO (2006)
★[灼眼のシャナ]

これ以外にも『緋色の空』『JOINT』『triangle』『BLAZE』『Sociometry』と名曲がやたら多いアニメなんですが、私的ベストはこの曲で。瑞々しくブレイブリーで開放感溢れるサウンドにほんのちょっと感傷が滲んだメロディが掛け合わさり、I’veサウンドの王道にして「アニソンはこうでなくちゃ!」というスタイルが見事に実現した素晴らしき一曲。そして吉田一美ちゃんバリ萌え萌え。内気な性格で清純な顔立ちとキャラの分際でおっぱいがデカイというギャップも当然萌え。というかこの子の言動や思想の一つ一つが全て萌え。シャナを引き立て成長させるためのコマみたいな不憫な扱われ方でさえも「一美ちゃん可哀想!」ゆえに萌え萌えという、この子に関わる全ての事象が全て「吉田一美ちゃん萌え」として機能している。

 

 


16.『経験値上昇中☆』 / みなみけ3姉妹 (2007)
★[みなみけ]

てなわけで、本格的にアニヲタと化してしまった時期(2007年10月)に放送されていたアニメの一つが「みなみけ」。私的には1期~4期どれも好きです。2期だけ黒歴史呼ばわりされてますけど、まあ分からんではないな。絵のタッチはまだ許せるとしても、冬木に関しては存在意義がさっぱり分からない。ストーリーを展開する上で必要な存在でもなかったし、見た目もキャラも特別好みじゃなかったし。ここで取り上げたのは第1期のOP曲。深夜サイドに位置するアニソンの王道を真っ直ぐに突き進み、さらには『ハッピー☆マテリアル』のオマージュも絡めた、ヲタク受け要素十分なキラキラポップソングなのであります。そして、どういうわけかストリングスアレンジを採用してます。第一期ではないけど、保阪(CV:小野大輔)が歌うカレーの歌もよかったっすな。

 

 


17.『メグメル』/ eufonius (2007)
★[CLANNAD]

アニメ全盛期(私の中では2007年10月~2008年3月)の代表作といったらやっぱコレでしょ。とにかくOP映像が出来すぎてます。映像と楽曲とのシンクロぶりが素晴らしいっす。世界がわぁーっと広がるBメロ終わりで汐が花畑を駆けるくだりとか儚げな落とし方をするサビ締めでの渚のワンショットとか。ED曲『だんご大家族』も凄くいいです。こっちは泣けます。

 

 


18.『ebullient future』 / ELISA (2008)
★[ef – a tale of melodies.]

アカデミックな絵のタッチといい 時折魅せる狂気の描写といい、これもまた中二病患者の性感帯を刺激する良き演出。ポジティブな印象のタイトルとは裏腹の悲壮的なメロディにシンフォニックなアレンジ、これぞELISAの真骨頂。アニメ1期のOP曲『euphoric field』と迷ったけど、今回はそれの二番煎じ感半端ないこっちナンバーで。

 

 


19.『オレンジ』 / 逢坂大河、櫛枝実乃梨、川嶋亜美 (2009)
★[とらドラ!]

電撃コミックス発信作でありながらも、ストーリーの内容や主題歌の雰囲気がなんとなくマーガレットあたりの少女コミックに近い感じがして、面白くもあり、胸キュンしたり、時にはイラっとさせられたりもしました。いやもうそれ まんま少女コミックじゃねえかよ。この曲は恋愛もの少女コミックの醍醐味を濃縮還元した、歌詞の通り「泣けるよ~」なナンバー。80’sテクノばりばりの『プレパレード』も捨て難いけど、こっちのほうが好きだな。

 

 


20.『Don’t say “lazy”』 / 桜高軽音部 (2009)
★[けいおん!]

これ、もう10年前になるのか…。こんな徹底的にゆるゆるでお気楽な作品にもかかわらず、放送開始直後からすぐさまド嵌まりし、主題歌もキャラソンもサントラも全てフラゲしたりライブにも足を運んだりと、当時の私は「けいおん!」に夢中になってました。女子高生のベーシックなスペックを遥かに凌駕した ある意味ハードコアでインパクト絶大なOP曲『GO!GO!MANIAC』や 歌詞もアレンジもメロディも くそダサいコミックソング『ごはんはおかず』なんてのもありますが、1曲選ぶならやっぱり『Don’t say “lazy”』かのう。ちょっとクールで強気で でも結局可愛さも隠しきれずにいる 澪ちゃん もとい ぴかしゃのボーカルがイカしてるカコいいガールズロックなのであります。

 

 


21.『正解はひとつ! じゃない!!』 / (2010)
★[探偵オペラ ミルキィホームズ]

絵のタッチだけを見て萌えアニメだとジャッジすることなかれ。ただのマジキチアニメやでコレ。そんなアニメも、電波チックなハチャメチャぶりを アバンギャルドなままではなくポップにアウトプットしたOP曲も込みで これがサイコサイコサイコサイコ~、これがPSYCHO!(ANDY’S風)

 

 


22.『Sweet Romance』 / 五條真由美 (2010)
★[夢色パティシエール SPプロフェッショナル]

日テレの日曜朝に放送されていた女児アニメで、当時 声優として頭角を現しはじめていた悠木碧ちゃんがヒロイン(主人公)を務めていました。第2期OP曲であるこの曲は、どう考えてもアニメの作風やメインの視聴者層にフィットしていないのですが、トレンドを軽くなぞった ダンサブルでR&Bをちょい意識したクールなサウンドがすこぶる好み。

 

 


23.『No buts!』 / 川田まみ (2010)
★[とある魔術の禁書目録Ⅱ]

やっぱりインデックスは、命の危険を感じずにはいられない程の狂気を放射しつつ、守るべきもののために歪な力を振り翳すアクセラレータが主役に成り上がった2期こそが至高なんだと改めて確信しました。インデックスのテーマソングは2期の曲だけに絞っても全て名曲なので1曲だけ抽出するのはかなり難儀だったのですけど、やっぱりアニメのイメージに最も近いのは緊迫感溢れるサイバーアップなこの曲ですからね。黒崎真音ちゃんが歌う2期後半のED曲『メモリーズ・ラスト』も名曲!

 

 


24.『Spread Wings.』 / 美郷あき (2011)
★[俺たちに翼はない]

これはストーリーの本筋がどうこうというより、登場するキャラクターが面白くて毎週観てたって感じですね。特に成田隼人が好きでして、ムキタクを大いに意識し、ワルぶった感じで振る舞うそのキャラクターには思わず痺れちまいました。アニメのOPナンバーであるこの曲は、そんな作品とあんまり関係があるようには思えんが、純粋に超絶好きで未だによく聴いてるしアニメも好きで当時は良く観てたのでセレクトしました。ED曲『NEVERLAND』も こそばゆさHyper Great MAXって感じでかなり好きです。名曲。

 

 


25.『secret base ~君がくれたもの~(10 years after Ver.)』 / 本間芽衣子(茅野愛衣)、安城鳴子(戸松遥)、鶴見知利子(早見沙織)(2011)
★[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]

これはストーリーと歌詞の内容が合致してるがゆえにこの曲をカバーしたというより、この曲をモチーフにして逆算的にこのストーリーが描かれたのでは?と言いたくなるくらいシンクロぶりが凄い。「キッズウォー3」をリアルタイムで観ていたにもかかわらず、本家よりこっちのカバーのほうを気に入ってしまったのでありました。純粋な楽曲の仕上がり的にもタイアップ先との相性的にも。

 

 


26.『君の神話~アクエリオン第2章』 / AKINO with bless4 (2012)
★[アクエリオンEVOL]

これって笑っていいアニメだよね?人のセックスは笑っちゃいかんけど、この人たちの合体は笑ってなんぼのもんだよね?そしてこれは「メロスピとアニソンは紙一重である」ということをアニメサイドが提唱したナンバーですね。2010年代を代表する名アニソン。

 

 


27.『RIMFIRE』 / GRANRODEO (2012)
★[黒子のバスケ]

これはつまるところ「けいおん!」と同じようなもんですよね。「スラムダンク」みたいなバスケアニメだと思って視聴してはならない。これは キセキの世代とかいうトンデモジョーズなスペックを備えたイケメン達がバスケを通じて乳繰りあう物語で、メインはバスケではなく あくまでもイケメン達の絡み。今や2010年代アニメの定型の一つとなって久しい 腐女子狙い撃ちスタイルを確固たるものにした、新手の萌えアニメなのであります。
ここでセレクトしたのは第1期後半のOP曲。『Jumpin’ Jack Boy』(WANDS)と『ぜったいに誰も』(ZYYG)を混ぜて2で割って申し訳程度にヒップホップテイストをまぶした 全盛期のビーイング感漂うスポーティーなロックナンバーであります。とにかく熱いです。萌えアニメっぽさ無視。これじゃまるでバスケアニメの主題歌みてぇじゃねーかよ!

 

 


28.『Next Destination』 / 高垣彩陽 (2013)
★[戦姫絶唱シンフォギア]

狙ってやってんのかガチでトチ狂ってんのかサッパリ分からん 綱渡りのような脚本と演出が実にスリリングなサキモリッシュアニメ…それこそが戦姫絶唱シンフォギアなのであります!ここでは第2期のED曲をセレクト。あやひーの楽曲としてはイレギュラーな位置にあるブレイブリーなデジタルアップナンバーですが、別れの痛みと未来への希望が込められた歌詞にしっかり説得力を注入して歌を届けられているのは 紛れもなく あやひーの実力があってこそのもの。

 

 


29. 『前へススメ!』 / Poppin’Party (2017)
★[BanG Dream!]

2017年唯一観たアニメがこれでした。そして、数多ある彼女達の楽曲の中でも「アニメソング」として私のお胸を強く打ったのがこの曲でした。どう考えても女子高生がこんな技術に長けた演奏をやれるわけがないんですけども、この爆発的なエモさは女子高生ならではって感じがして良いですな。

 

 


30. 『POP TEAM EPIC』 / 上坂すみれ (2018)
★[ポプテピピック]

平成のアニソンBEST30の締めがこんな曲でいいのか…。サウンドアプローチとしては時代のトレンドまっしぐらとは言いがたいけど、洗練されたエレクトロアレンジが程よくカオスとドラスティックさを演出していて、シンプルに気持ちいい。真っ当に良い曲じゃねーかと。

 

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