アルバム感想『SUGAR TITLE』 / KEYTALK

SUGAR TITLE
『SUGAR TITLE』 / KEYTALK
2011.11.9
★★★★★★★★☆☆

01. PASSION ★★★★★★★★☆☆
02. アゲイン ★★★★★★★★☆☆
03. sympathy ★★★★★★★☆☆☆
04. ストラクチャー ★★★★★★★★★☆
05. 僕のなか ★★★★★★★★☆☆
06. a picture book ★★★★★★★★★☆
07. アワーワールド ★★★★★★★★☆☆

 

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 約1年4ヵ月ぶりとなる2ndミニアルバム。

 

 裏打ちを多用した 気軽にノれちゃうポップロックという根幹は今回も変わらず。オサレ意識も相変わらずですけど、前作と違うトコと言ったら あからさまに複雑だった曲展開が幾分ストレートになったことですかね。ただ、パート毎に演奏のリズムパターンを変えるなどして変化やメリハリをつけているので、分かりやす過ぎるまでに真っすぐということはなく、却って彼らの演奏スキルの高さがハッキリ表れたような感じがしますな。

 

 盤石の裏打ちロック『PASSION』、お祭りチックなノリに切ない和風メロが乗っかった『アゲイン』、V-ROCKをKEYTALKっぽくダンサブルなポップロックに料理したような『sympathy』、メリハリをわきまえつつもトータル的には性急なビートで攻めている疾走アップナンバー『ストラクチャー』、シンプルな構成とシンプルな演奏ゆえに哀愁を帯びた歌メロがより一層染み入ってくるミドルポップス『僕のなか』、ストレートなダンサブルロック『a picture book』、オサレ気取りの小賢しいアップナンバー『アワーワールド』と、メジャーデビュー直後に彼らの存在を知った身であっても いい意味で彼ららしいと感じる佳曲が勢揃い。

 

 前作に続き、このアルバムも良きかな良きかな。

 

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