2000年~2020年の「最強のJ-POPベスト50」後編

前回に引き続き、2000年~2020年の「最強のJ-POPベスト50」をお送りします。
今回は2010年~2020年までです。(前編はこちら。

あらためて説明しますと、
ここで言うJ-POPとは、「ヒットチャート上位にランクインするアーティスト/楽曲」とか「たくさんの人が知ってるアーティスト/楽曲」とかざっくりとそんなイメージなので、ジャンル的に「J-ROCK」とか「J-R&B」に括られる曲も一部取り上げられてます。
また、「各年から選曲できるのは2,3曲のみ」「1アーティスト1曲のみ」「カバー曲は対象外」といった自分なりのルールを設けた上で、自分の好きな曲とか、時代の象徴だとか、日本のミュージックシーンに大なり小なり影響を与えたとか、様々な点を踏まえて選曲してます。

それでは続きをどうぞ!

 

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◆ GOLD / UVERworld (2010)

性急なビートと目まぐるしい曲展開で聴き手を翻弄するミクスチャーロックナンバーであります。
当時から楽曲のカッコよさや歌・言葉の熱量に打ちのめされてましたけど、初期中の初期に一度は乗っかった売れ線街道を放棄し、自身の信念を貫き通した結果、ROCK IN JAPAN FESTIVALのGRASS STAGEでトリを務めたり、東京ドームで男性限定ライブを成功させたりと、目に見える形で頂に辿り着いた今あらためて聴くと、説得力がもう段違い。
ぶっちゃけ全然ポピュラーな楽曲って感じではないけど、長い年月をかけて有言実行ぶりを示したこの男共の姿勢にめっぽう痺れたので、どうしても外したくなかったのですよ。

 


◆ キミがいる / いきものがかり (2010)

「最強のJ-POP」がテーマになってますから、この20年におけるJ-POPバカ代表・いきものがかりのナンバーもピックアップすべきだよなと。
中でも「Aクラスの姐ちゃん達の放射線」を思っきし浴びまくった感バリバリな この曲が個人的にめっさお気に。モータウン調の明るく賑やかなポップスなのに、何故こんなにも感傷をもよおすのだと。なして瞳がうるうる溢れて止まらないのだと。
煌びやかなアレンジがただ派手なだけじゃなくドラマティックさを過不足なく演出してるのがもう最高っす。

 


◆ MR. TAXI / 少女時代 (2011)

「少女時代ってK-POPだろ?」という反発の声もあるかもしれませんが、この曲は 日本で売り込むことを目的に日本のクリエイターが手掛けた 日本オリジナルナンバーなので、選定してもなんら問題ナッシング!
というか、普段海外のダンスミュージックを聴いてる人たちを除けば、K-POP陣(とLady Gaga)からエレクトロダンスポップを教わった人のほうが圧倒的に多いはずだし、日本の音楽シーンに与えた影響なども考えると、「ごり押し」の一言で片付けるのはあまりにもお粗末だし、彼女らが残した功績はもっと褒め称え祭って然るべきものだと思うわけです。
まあ本当言うと、「私の嫌いなPerfume」とかぶっちゃけてる『Run Devil Run』とか、初っ端から「ヘイ!オカマには~割りとなれな~い♪それがいいよね、マイブーム、歯ッ!」とか空耳アワーを始めちゃう『Oh!』とか、強烈な日本語詞を宛がった韓国ナンバーをピックアップしたいトコなんですけどね。ところでミスタータクシーって一体なんぞ?ひょっとして「アッシーくん」を意味してるとかですか?(死語)

 


◆ Z伝説~終わりなき革命~ / ももいろクローバーZ (2011)

正統派のアイドルポップスと(メンバーの)数の暴力でアイドル界ひいては日本の音楽チャートを牛耳った48Gに対するカウンターの役回りを結果的に担うようになりましたけど、その痛烈ぶりを端的に表してるのがこれかなと。なんというか、後楽園遊園地とかで繰り広げられてるヒーローショーをアイドルポップス化させたみたいな感じよね。オーディエンスを巻き込んでのガムシャラでハチャメチャなエンターテイメント。いやあ火遊びが過ぎてます。そして、名盤『バトル アンド ロマンス』収録曲の半分くらいはこんな感じのテンションでわちゃわちゃしてます。

 


◆ SAKURA, I love you? / 西野カナ (2012)

20年史を総括するならば、いわゆる「着うた系」「スイーツ系」ってやつにも触れておかねばなるまい。となると、取り上げるべきは、その界隈からスターダムにのし上がった西野カナちゃん。
物議を醸しネタモノ的に扱われつつもDLでミリオンセラーを記録した『会いたくて会いたくて』を選ぶのが妥当かと思いますが、ここでは敢えて、スイーツ系の極北であり、桜ソングをインダストリアルに進化させた怪曲『SAKURA, I love you?』をセレクト。
サウンドも然ることながら、「女は本能的に草食系優男よりも肉食系チャラ男を好むもの」だと非モテ男共の脳内に植え付けてしまった歌詞もなかなかエッジが効いてます。ジュディ・オングの『魅せられて』に魅せられて こんな歌詞になっちゃったんでしょうか?西野カナちゃんの全楽曲の中でもかなりのキワモノ。

 


◆ ヴァージニティー / NMB48 (2012)

残念ながらAKB48は枠数の都合で外させていただきましたが、難波支店に潜む銀河系アイドル達の活躍ぶりを無視するわけにはいきますまい。
デビューしてから2年の間にリリースされた楽曲はどいつもこいつもネジがハズレてやがって毎度毎度驚かされてましたが(7th『僕らのユリイカ』だけは立ち位置が特殊なのでコレは除く)、中でも強烈なインパクトをぶっ放してたのがコレ。
古臭い歌謡メロ、「いやっ、ヤメテ!赤ちゃんできちゃう…!」的な歌詞、チープでだらしないサックスと やたら覇気があるバンドアンサンブルによる まんま昭和のアイドル歌謡なサウンド。いやあ実にヤラシイです。性欲を掻き立てまくりです。なんて美しく汚らわしいアイドル歌謡なんだっ!!
このクオリティとインパクトを兼備したナンバーを2年もの間コンスタントにリリースしてたってのがまた恐ろしい話。スキャンダルやらメンバー格差やら離脱者がやけに多いやらで、欅坂46とはまた違うゴタゴタが絶えなかった印象があるだけに尚のこと驚き。

 


◆ Deeper Deeper / ONE OK ROCK (2013)

個人的には2010年らへんのワンオクがいちばん好きなんですが、だからといって『完全感覚Dreamer』を選んでまうと「はあ!?またかよテメエ、もう飽き飽きしてんだけど」と怪訝な顔されんのが目に見えてるので、こっちを選出。海外意識のサウンドアプローチと、真っ赤な舌を出して中指立ててるかのような挑発的振る舞いがものっそくカッコよいのよな。

 


◆ インベーダーインベーダー / きゃりーぱみゅぱみゅ (2013)

『つけまつける』『ファッションモンスター』ですら何を言ってるのか歌詞の意味を汲み取れるのに、こっちはガキが遊びで書きなぐったようなフレーズの羅列でマジ不可解すぎる。
アレンジも聴き手をなめくさってるような素振りだし…と思ったら、中盤で突如ダブステップをねじ込んできたりするから、ますます侮れない。と同時に、そのサウンドアプローチが如何にも2013年らへんっぽいなとも振り返って改めて気づかされたりも。
『つけまつける』にしてもそうだけど、百均の売り物をちょっと細工して作ったオリジナル作品が10000円で売れちゃったみたいな、そういうちょっとした発明品ですよこりゃ。

 


◆ メギツネ / BABYMETAL (2013)

メタルのエキスを申し訳程度に注入するのではなく、マナーもサウンドもしっかりメタルを全うした上でのアイドルポップスだからベビメタはウケたんですよね。
アイドルポップスに見合った年相応の少女性と メタルに見合った気高さを兼備したSU-METALの歌もいいし、あとの二人の合いの手もサウンドとのギャップが激しくてオモロい。
その手のナンバーの最高峰ということで、ここでは『メギツネ』をチョイスしました。民謡『さくら』を引用したブレイクダウンパートにくっそ痺れた。

 


◆ Rising Hope / LiSA (2014)

タイアップ先との親和性が高く、フィジカルもDLもサブスクも至極快調すぎる『紅蓮華』『炎』を選んだほうがいいのかもしれんが、煽情的なボーカルが迸るバイタリティーに満ちたハードロックこそがLiSAのトレードマーク。
ロックフェスの隆盛、そしてアニメの「市民権獲得」ならびに「”日本が世界に誇れる文化”への成り上がり」。この20年の間で巻き起こった2つの文化の凄絶なフィーバーぶりを象徴する存在として(大袈裟)この曲を選びました。実際この曲をリリースしてからロックフェスに出演する機会が増えたし。

 


◆ R.Y.U.S.E.I. / 三代目 J Soul Brothers (2014)

EDMをお茶の間にまで浸透させた功績はとてつもなく大きいし、楽曲もカッコいい上に 分かりやすさとエッジーさのバランスが絶妙。チャーミー今市がまともに歌えてない場面を何度も観たことがあるけども、そこはご愛嬌、チャーミーだけに。

 


◆ 華麗なる逆襲 / SMAP (2015)

時代背景との密接ぶりを考えれば、『世界に一つだけの花』とか『Joy!!』を選んだほうが良いとは思ったのですが、ここでは「時代だとか流行だとかよく解んねぇけど要はカッコ良けりゃそれでいいんじゃねぇの」という どっかのヤンキーバンドの言葉に触発されて、SMAP晩期の名曲をセレクト。
超豪傑なタッグゆえの話題性に相応のゴージャスな演奏と歌メロ、そして全然振りが揃ってないのに無敵のカッコよさを放つパフォーマンス(ヤラシイ腰振りも良いよね)にめっさ震える。そして何故だか泣けてくる…何なんだ一体。

 


◆ ワタリドリ / [Alexandros] (2015)

ここで言うJ-POPに自分なりの定義づけを付加するならば、
「J-POP=大衆音楽」「大衆音楽=”大衆に媚びるのではなく、大衆を巻き込み引っ掻き回す力を有した日本の音楽”」といった感じになります。であれば、ドロス自体は「J-ROCK」枠に区分されることになるでしょうけど、この曲に関しては私が定義する中の「J-POP」枠内に含めてもいいんではなかろうかと。
幕開けから掻き鳴らされる 瑞々しくメロディアスなリフがいきなり抜群の求心力を発揮してるし、生き様と決意表明を込めた歌詞、それ声高に歌い上げるボーカル、躍動感たっぷりの演奏には否応なしに胸が高鳴る。CMソングとしても有効に作用してるし、フェス映えもするし、アンプラグド形式にすりゃキャンプファイアー的な環境にもフィットするだろうし、なんつーか、ものっそくポピュラーでオールラウンダーな楽曲じゃないすか。

 


◆ Cry&Fight / 三浦大知 (2016)

EDM、エレクトロニカ、トラップ、トロピカルハウス、サンバと ありとあらゆるジャンルをハイブリったサウンドといい、世界選抜かと言いたくなるほどハイスペックなダンサー集団がお送りする 息をつく間もないキレッキレすぎなダンスパフォーマンスといい、ここまでくると もはや狂気の沙汰と言わざるを得ない。
大知くんのヤバさが際立つエクスペリメンタルかつスペクタクルなダンスナンバーであり、「始終 聴き手を魅了し翻弄しまくる」という意味では これこそまさに「最強のJ-POP」。

 


◆ LOSER / 米津玄師 (2016)

ここ3年の間ではほとんど登場してませんが、やっぱり米さんと言ったらこういうチャキチャキでチャカポコしたファンキーなアップナンバーだろうと。B’zやポルノが幾度となく着手してきた「メロディに言葉をやたら詰め込みまくり早口で熱唱する」という手口にグルーヴをより注入したボーカルワークがイカしてます。

 


◆ 二人セゾン / 欅坂46 (2016)

清楚にして清潔にして清涼。あんたらどんだけ清いねんと言いたくなるほど清々しさに満ち溢れてます。なんというか、チューインガムのCMに起用してもいいくらいにお口の恋人感が半端ないっす。土生ちゃん以外のメンバー全員キスが下手そうですけど、そういう不慣れで不器用な様も可愛らしくていいじゃないですか。2010年代のアイドルポップクラシックとして100年後も愛され続けてほしい名曲ですな。

 


◆ We Don’t Need To Talk Anymore / w-inds. (2017)

昨日(2021.3.14)めでたくデビュー20周年を迎えたw-inds.からはこの曲を。
当時まだ日本では広く浸透していなかったトロピカルハウスとインディーR&Bを取り込んだサウンドも耳を惹きますけど、ハイライトはやっぱりボーカルドロップを巧みに駆使したサビですよ。
加工ボーカルがなぞるメロディラインとコラージュ的な聴感がすっごく好きなんですよね。月並みな言い方だけど、アートっぽいというか、ザ・ゲージツ!って感じがして。
しかもこれ、慶太自身が作詞作曲アレンジまで全て手掛けた楽曲なんだってな。なんやこの男、まじで才能(とは安直に言いたくはないけども)の塊やがな!
てなわけで、20周年おめでとう!同世代としてホント誇らしい存在。

 


◆ 瞬き / back number (2017)

この人たちもなんかJ-POPバカっぽいというか、なんとなく「J-POP以外何も触れずにここまで来たんじゃねーか?」感があるんですよね。
メロディもアレンジもJ-POPど真ん中だし、歌詞のテーマや結論もベタベタだけど、その結論にしっかりと説得力を持たせる描写がバクナンならではで かなり好み。
なんというか、かつて非モテだった男がモテ男になるべく研究と経験を積み重ねて答えを導き出したみたいな感じがしますな。恋愛コンサルタントとかやれそうなのに、それっぽさを敢えて外見から徹底的に隠蔽してるのがまた良いです。なんか恋愛コンサルタントって上から目線のイメージが強いし(偏見)。
潔いまでのど真ん中ぶりと上質ぶり、これもまた「最強のJ-POP」に相応しい曲と言っていいでしょう。

 


◆ パプリカ / Foorin’ (2018)

子どもから大人まで。胎児から屍まで。平成の終わりに誕生した みんな大好き新手の童謡。歌ってる子ども達は 風鈴だか とんでぶーりんだか正直よく分からんけども、兎に角にも犬も角にもいい宇多田。

 


◆ アイデア / 星野源 (2018)

何度聴いても凄い曲です。朝ドラの主題歌だってのにガッツリとフューチャーベースを導入してることにまず驚嘆だし、1コーラス目ではフューチャーベースを人力で体現しちゃってるし、モノホンのフューチャーベースを駆使したパートと違和感なく繋げて一つの楽曲として成立させてることにまたびっくりこきまろ。野菜嫌いな子どもに無理なく食べてもらえる有能レシピみたいな、まさに「ナイスアイデア!」と言いたくなる素晴らしい料理のセンスと手腕に感服!世界で最も親しみやすいフューチャーベース歌謡。これまた「最強のJ-POP」の名に相応しい名曲やないかと。

 


◆ Pretender / Official髭男dism (2019)

いやいや、この曲は外しようがないやん。
甘酸っぱく綺麗なメロディ、薄味にも大味にもならないロマンチックなムードメイキング、普遍性かつ解釈の自由度が高いハートブレイク歌詞、どのパートよりも張り切りまくってドラマ性を最大限に増幅させる藤原のボーカル。素晴らしいという他ないじゃないすか。
レコ大にノミネートすらされなかったのが不可解でならないほどに。そして、夜もヒッパレ1回限りの復活をした際にラストでこの曲歌って華麗に番組を締めてほしいほどに。
まさに最強のJ-POP。国民的ヒット曲。関ジャム1位もまあ当然の結果ですな。

 


◆ us / milet (2019)

瑞々しく煌びやかなメロディ、女神さながらの美しさ・可憐さ・力強さが遺憾なく発揮されたボーカル、後戻り出来ない不安を綴りつつも、自身の素直な想いを貫き通す意思の強さが前面に出た歌詞、それらが作用してることもあり、やたらスケールがデカイのに仰々しさを感じさせない楽曲。
番組で披露されるたびに配信やストリーミングでランク急上昇という分かりやすい実績もあるし、その上ビジュアルもキャラクターもこんなに可愛いんだから、もはやピックアップしない理由なんか何処にもないやんかと!取り上げるのはアタリマエ~(アルシンド風)なわけですよ!

 


◆ 何なんw / 藤井風 (2019)

近鉄南大阪線の駅名にありそうな名前しやがって実は岡山県出身という藤井風くんが、同じく岡山県出身のブルゾンちえみの引退とクロスフェードするようにデビューした時の楽曲。
地元訛りのフレーズをスタイリッシュなアーバンサウンドの上で異物感なく しかもポピュラリティーをガッチリ備えて聴かせる手腕とセンスが実に秀逸です。
「近所のあんちゃん」と「男も濡れるほどの色男」という二つの要素が、一つの楽曲そして一つの被写体の中で同居してしまってるこの存在の異物さ、一体なにごと。
2020年のJ-R&B代表ともいうべき『優しさ』を選んでも良かったけど、こっちのほうが衝撃度が半端なかったんで。

 


◆ 群青 / YOASOBI (2020)

『夜に駆ける』とか『ハルジオン』とかも普通に好きですけど、この曲だけは頭ひとつ二つ飛び抜けて良い。
ボカロ由来の躍動感あるおセンチポップサウンド、という点ではいずれの曲にも共通してますが、いくちゃんのエモーショナルな歌唱がいちばん突き刺さったのが個人的にコレだったということです。
マシーナリーな正確性と ひたむきに生きる健全女子の健気さの双方が活きた いくちゃんの歌唱があってこその名曲。
「知らず知らず」が何度聴いても「シラス!シラス!」にしか聴こえない胸熱な合唱もいいですよね。孤独や苦悩に苛まれてる時に心模様を汲み取って寄り添ってくれてる的な感じがして、否が応にも泣きが加速してまう。

 


◆ 三文小説 / King Gnu (2020)

King Gnuとヒゲダンを取り上げる時に何故かミスチルとスピッツを引き合いに出す人が多いような気がするんですけど、個人的にはどう考えてもラルクとGLAYなんですよね。もちろんKing Gnuがラルクのポジションです。
そしてこの曲はラルクでいう『forbidden lover』みたいな存在です。なるほど、確かにどっちも壮絶なストーリーやなと。
でも、ヒゲダン抜きにKing Gnu単体で見ると、バンドの在り方としてはむしろXっぽい感じがするんですけどね。YOSHIKIの立ち位置に居るのは当然バンドのブレーンとなってる常田だし、ボーカルとの関係性もそこまで遠からずって感じだし、メジャーデビューしてからスターダムを駆け上がるまでの速さもだいたい同じくらいだし。
「最強のJ-POP」っつったら『白日』のほうが相応しいかなと思ったけど、大衆を引っ掻き回す気概の強さはこっちのほうが凄まじい感じがしたんで。

 

ということで、以上全50曲でございました。
知らない曲はいくつかあったかもしれませんが、さすがに知らないアーティストは居ませんでしたよね。
「自身の好み」だけを意識してセレクトしたわけじゃないので、半年経っても気が変わって「あ~やっぱこの選曲ちゃうわ…」みたいなことにはならないはず。
では最後に、2000年~2020年の「最強のJ-POPベスト50」をざっと並べてみました。

 

◆ NEO UNIVERSE / L’Arc~en~Ciel (2000)
◆ NEVER GONNA GIVE YOU UP / 倉木麻衣 (2000)
◆ if… / DA PUMP (2000)
◆ come again / m-flo (2001)
◆ アゲハ蝶 / ポルノグラフィティ (2001)
◆ Your innocence / hiro (2001)
◆ a Day in Our Life / 嵐 (2002)
◆ SAKURAドロップス / 宇多田ヒカル (2002)
◆ The 美学 / 松浦亜弥 (2002)

◆ 風のない海で抱きしめて / 愛内里菜 (2003)
◆ No way to say / 浜崎あゆみ (2003)
◆ 瞳をとじて / 平井堅 (2004)
◆ ロコローション / ORANGE RANGE (2004)
◆ マツケンサンバⅡ / 松平健 (2004)
◆ さくら / ケツメイシ (2005)
◆ 青春アミーゴ / 修二と彰 (2005)
◆ A Perfect Sky / BONNIE PINK (2006)
◆ 涙のふるさと / BUMP OF CHICKEN (2006)

◆ Baby Don’t Cry / 安室奈美恵 (2007)
◆ My Generation / YUI (2007)
◆ DON’T U EVER STOP / KAT-TUN (2008)
◆ あなたと / 絢香×コブクロ (2008)
◆ イチブトゼンブ / B’z (2009)
◆ BUMP! BUMP! feat. VERBAL / BoA (2009)
◆ ふたつの唇 / EXILE (2009)

◆ GOLD / UVERworld (2010)
◆ キミがいる / いきものがかり (2010)
◆ MR. TAXI / 少女時代 (2011)
◆ Z伝説~終わりなき革命~ / ももいろクローバーZ (2011)
◆ SAKURA, I love you? / 西野カナ (2012)
◆ ヴァージニティー / NMB48 (2012)
◆ Deeper Deeper / ONE OK ROCK (2013)
◆ インベーダーインベーダー / きゃりーぱみゅぱみゅ (2013)
◆ メギツネ / BABYMETAL (2013)

◆ Rising Hope / LiSA (2014)
◆ R.Y.U.S.E.I. / 三代目 J Soul Brothers (2014)
◆ 華麗なる逆襲 / SMAP (2015)
◆ ワタリドリ / [Alexandros] (2015)
◆ Cry&Fight / 三浦大知 (2016)
◆ LOSER / 米津玄師 (2016)
◆ 二人セゾン / 欅坂46 (2016)

◆ We Don’t Need To Talk Anymore / w-inds. (2017)
◆ 瞬き / back number (2017)
◆ パプリカ / Foorin’ (2018)
◆ アイデア / 星野源 (2018)
◆ Pretender / Official髭男dism (2019)
◆ us / milet (2019)
◆ 何なんw / 藤井風 (2019)
◆ 群青 / YOASOBI (2020)
◆ 三文小説 / King Gnu (2020)

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