1/18 NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC-@さいたまスーパーアリーナ ライブレポ

-SET LIST-

 

1 Trinity Cross
2 PHANTOM MINDS
3 You have a dream
4 Lovely Fruit
5 ストロボシネマ
6 Panorama-パノラマ-
7 終末のラブソング
8 SCARLET KNIGHT
9 Necessary
10 深愛 (feat. Suara)
11 哀愁トワイライト
12 Ladyspiker
13 MARIA&JOKER (feat. 速水奨)
14 大好きな君へ
15 Orchestral Fantasia
16 Crystal Letter
17 BRIGHT STREAM
18 SUPER GENERATION
19 Song Communication
20 BLUE
-ENCORE-

 

21 禁断のレジスタンス
22 エデン
23 星屑シンフォニー

 

-DOUBLE ENCORE-

 

24 New Sensation (a cappela with お前ら)

 

1/18, 奈々さん初のアコースティックライブに参戦してきました。

 

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NMBの握手会が終わってすぐ会場を出て、海浜幕張駅(15:32)→南船橋→南浦和→さいたま新都心に着いたのが16:45。開演時間は17時ということで、今回はグッズを一切購入してません。あと、握手会の検問で引っ掛かる可能性が高かったんで、サイリウムも用意しませんでした。過去のNANA MIZUKI LIVEのTシャツも特に着用しなかったし、完全に新参者の出で立ち。

 

 わたしの座席はアリーナ席A5ブロック100番台。簡単に言うと、最前ブロックでステージど真ん中に位置する座席をゲトすることが出来たのです!アリーナAブロック席は2年前のフルオーケストラライブでもゲトしましたが、ここまで良い座席をゲトできたのは2008年7月のLIVE FIGHTER@代々木第一体育館以来じゃないすかね。殺人予告があった直後のライブです。

 

 めちゃくちゃ良いポジションっすよココ。デッカいモニターも双眼鏡も眼鏡もなくたって奈々さんの姿も表情もちゃんと確認できる距離である上に、ど真ん中の席なんで 首もカラダも斜めに傾けなくとも 真っ直ぐ観てりゃ 奈々さんの姿がちゃんと見えるっていう。まあそうはいっても、3曲目あたりで フロントのステージからセンターのステージへ移動して、そっからまたフロントに戻ったりセンターへ行ったりしてたんで、一部始終 奈々さんを間近で観られたわけじゃないんですけどね。

 

 ということで、今回はアコースティックライブ。つまり電子楽器を使用しないで演奏するわけですが、個人的にこういうの演ってほしいなあって思ってたアプローチにはある程度 手をつけてくれてました。アコギ演奏による『You have a dream』、それプラス打楽器による『Lovely Fruit』、同様のアプローチでラブホ感満点の超絶エロ曲がオシャレに変貌した『ストロボシネマ』、ゴスペル仕様に改変した『SCARLET KNIGHT』、アレンジ改変だけでなくSuara氏とのデュエットというスタイルを採用した『深愛』、バックを弦のみで固め より奥行きを増した『Crystal Letter』とかとか。中には、アコギを下地とし、タップダンサー達のパフォーマンスをフィーチャーしてパーカッシブに仕立てた『Orchestral Fantasia』なんつー予想だにしなかったものもあったり。

 

 まずはオルガンのみの演奏をバックに据えた ゴス度微増な『Trinity Cross』で静謐に幕開け。続く『PHANTOM MINDS』はピアノオンリーの演奏で しっとり凛々しく歌い上げてました。喉のコンディションはバッチリでしたね。完全復活と言っていいでしょ こりゃ。
 幕開けはこんな感じでしたけど、MCは始終いつも通りでした。「シャッス!!」コールもあったし、「水樹奈々に~!」「かかってこーい!!!!!!!」もあったし、「回って」コールもあったし、「勇者さまぁ~☆」(DOGDAYS)からの「この愚民ども!」(クロスアンジュ)で豚共を弄ぶ件もあったし、「生牡蠣」と「生楽器」を掛けた格さんのダジャレもありましたからね。まあここに関しては いつもと違う感じだと逆に困っちゃうんですけど。あと、MCじゃないけど乗り物も登場しましたね。ゴンドラ。しかも作りもんじゃなくて、わざわざヴェネチアから借りてきたやつ。

 

 私的ハイライトはホーンセクションをフィーチャーしたBARシチュエーションのパート(Tr.11『哀愁トワイライト』~Tr.14『大好きな君へ』)。冒頭の演奏バトルがいきなり凄かったですもん。楽曲でいうと、『大好きな君へ』が最高にノレました。あの やっすいアイドルポップスがここまでラグジュアリーな姿に変貌してしまうとはな…。でも、ものっそくナチュラルなシフトチェンジなんですよね。無理矢理スクラップ&リビルドした感がないというか。
 ムーディーさを拡張し、より華やかになって艶っぽさ・エロ度も増した『哀愁トワイライト』『Ladyspiker』も良かったですね。
 ほんで自前のセットアップスーツと BARのシチュエーションが嵌りすぎな速水奨氏とデュエットした『MARIA&JOKER』。この日いちばん歓声が沸きあがったのは間違いなくココですね。速水氏そのものも細かい演出も全て込みでいちいちカッコよすぎる。

 

 そして、度肝を抜かれたのが、『禁断のレジスタンス』。この曲と次の『エデン』だけ、アコースティックという今回のライブのコンセプトを放棄した平常運転スタイルで披露されたんですけど…あれ、こんなに破壊力抜群な曲だったっけ?CDテイクと違って、チープさなんか微塵もなかったし、演奏陣のプレーがもあぐれっしぶすぎて圧巻。あと、これは近距離でど真ん中の座席で観たからこそだと思うんですけど、奈々さんのあの得意げでちょっとイタズラっぽい表情とか、アップナンバーにおける 奈々さん独自の身振り手振りとか、奈々さんと演奏陣がふらっと集まって すぐさまギャーン!としてやったみたいなプレーとか、ああいう自信たっぷり余裕シャクシャクな感じがスゲーカッコいいなって思った。わけのわからん演出・構成のせいでgdgdに終わった紅白のステージとは雲泥の差。

 

 そんなこんなで 今回のライブ、近年どころか今までのライブでいちばん良いライブだったと思います。定番のエタブレもパワゲも ちゅるぱやも演らなかったけど。2年前のフルオケみたいな どぎついブラックジョークとか 親心を掻き立てるような泣きの演出とかもなかったけど。ペンライト持ってなかったけど。体調がアレで全く跳ばなかったけど…っていうかそもそも跳ぶ場面なんて『SUPER GENERATION』『禁断のレジスタンス』くらいしかありませんでしたけどね。
 奈々さんのコンディションが良かったこと、各演奏陣のプレーの魅力がいつも以上に際立っていたこと、歌と演奏が有機的に絡み合ってたこと、最前ブロックど真ん中でしかも右隣左隣ひとつ前の席の人がみんな女性という心強さまで備わったベストな座席だったことなど、様々な理由がありますが、とにかく今日は最高でした。推しメンの さやかちゃん、みさみさ、ふぅちゃんにも会えたことだし。
 アコースティックライブは今後も定期的に開催されることになるでしょうけど、それだけじゃなしに、この日の経験が今後の通常ライブや作品にも何らかのカタチで反映されてくれればなと思います。来週スマスマに出演するみたいです。

 

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