アルバム感想『SIAM SHADE Ⅱ』 / SIAM SHADE

SIAM SHADE II
『SIAM SHADE Ⅱ』 / SIAM SHADE
1995.11.10
★★★★★★★★☆☆

01. DREAMLESS WORLD ★★★★★★★★☆☆
02. TIME’S ★★★★★★★★☆☆
03. CALLING ★★★★★★★★★☆
04. SADNESS ★★★★★★★★☆☆
05. 夢の中へ ★★★★★★★☆☆☆
06. 素顔のままで ★★★★★★★★☆☆
07. 大きな木の下で ★★★★★★★★★☆
08. IMITATION LOVE ★★★★★★★☆☆☆
09. CAN’T FORGET YOU ★★★★★★★★★☆
10. 終わらない街 ★★★★★★★★☆☆
11. RAIN ★★★★★★★★★★
12. SHAKE ME DOWN ★★★★★★★★★☆

 

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 メジャー1stアルバム。
 インディーズ期のアルバム同様、切ないメロディとスマートながらハードな疾走サウンドを中心に聴かせてくれます。ていうか90s J-POP感を孕んだミドルバラード『大きな木の下で』以外全部そういう系の楽曲で固められてるんですけどね。

 

 サビ手前の「てやんでーいっ!」が超イカす『DREAMLESS WORLD』、爽快エモーショナルな『TIME’S』、退廃的でクールな『CALLING』、至る所でブレイク前のLUNA SEAっぽさが散在している『SADNESS』、メロディアスさが一際光っている『夢の中へ』、今改めて聴いてみたら はなわがカッコよく歌ってるように聴こえてしまった『素顔のままで』、リフが超カッケえダンサブルロック『IMITATION LOVE』、2ビートで駆ける『CAN’T FORGET YOU』、雰囲気的に本作中でいちばんV-ROCKっぽい『終わらない街』、冒頭や間奏のツインギターがくそかっこいいメジャーデビューシングル曲『RAIN』、お調子者風情のラップがこれまたイカす 疾走感とダンサブルなノリを兼備した『SHAKE ME DOWN』と、どれも佳曲だし それぞれ細かな違いや特徴はあるんですけど、1曲目から通しで聴くと 中盤あたりで やや似通った作風にちょっとうんざりしてしまいますな。

 あと、『SADNESS』の件でも触れたことなんですが、全体的にもなんかちょっとLUNA SEAっぽさが漂ってるんですよね。当時チャックと名乗っていた栄喜の歌(特にローヴォイス)とかRYUICHIを意識してんのか?って感じがするし。

 

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