アルバム感想『T』/ 東方神起

T
『T』/ 東方神起
2008.1.23
★★★★★★★★★☆

01. TRICK ★★★★★★★★☆☆
02. NO? ★★★★★★★★★☆
03. Purple Line ★★★★★★★★★★
04. Forever Love ★★★★★★★☆☆☆
05. Summer Dream ★★★★★★★☆☆☆
06. Ride on ★★★★★★★★★☆
07. DARKNESS EYES ★★★★★★★★☆☆
08. Lovin’ you ★★★★★★★★★★
09. Rainbow ★★★★★★★☆☆☆
10. SHINE ★★★★★★★★★★
11. LAST ANGEL -TOHOSHINKI ver.- ★★★★★★★★★☆
12. CLAP! ★★★★★★★★★☆
13. Love in the Ice ★★★★★★★★☆☆
14. Forever Love -a cappella version- ★★★★★★★☆☆☆
15. Lovin’ you -Haru’s”deep water”mix ★★★★★☆☆☆☆☆
16. Together ★★★★★★★☆☆☆

 

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 ブレイク寸前まで登りつめたトコでのリリースとなった日本盤3rdアルバム。

 

 『Sky』の二番煎じといった感じバリバリのサマーポップス『Summer Dream』、ニュージャックスウィング注入のダンスポップ『SHINE』、avex感ハンパないキラキラロストラブバラード『Lovin’ you』、メンバーのボーカル以外全てが激しくEXILEすぎるバラード『Forever Love』、ウォーキングテンポの可愛らしいポップソング『Together』と、シングル曲はJ-POPど真ん中な楽曲ばっかでしたけど、アルバム曲は、スタイリッシュなダンスナンバー『TRICK』、スムーシーなR&B『NO?』、倖田來未の名曲『BUT』を手掛けたTommy Henriksenによるミステリアスなナンバー『DARKNESS EYES』、ヒップホップの要素を汲んだバウンシーなアップナンバー『CLAP!』と、ブラックテイストの楽曲が中心となってます。

 

 

 

 

 『SHINE』との両A面扱いだった肉感的ダンスナンバー『Ride on』や 本作発売直前にリリースされた、『Rising Sun』『“O”-正・反・合』系統の 鈍重ビートが程よく効いたハードなダンスナンバー『Purple Line』といった楽曲も漏れなく収められているし、全体的には、アイドルのアルバムでよくあるカラフルなラインナップではなく、東方神起が今後推し進めていく路線を提唱したような感じがします。なので、シングル曲のようなJ-POP路線を期待して聴くと「えっ!?」って思うかもしれませんね。J-POP的なアルバム曲といったら、雨上がりの夕暮れ時みたいなイメージのミドルナンバー『Rainbow』しかないし。

 

 

 これで彼らの美しいハーモニーを最大限活かしたバラードがあればモアベターだったんですけどね。強いて言うなら『Love in the Ice』がそれに該当するのかも分かりませんけど。
 いずれにせよ、どれも良い曲です。ボートラ扱いの『Lovin’ you -Haru’s”deep water”mix』はぶっちゃけあんましだけど、ポップな曲は聴いてて楽しいし、ブラックな曲は何度聴いてもカッコいいし。まとまりに欠けるのが惜しいトコですけど、これも割りと好きな一枚。ハイライトはやっぱり『Purple Line』でしょう。あと、倖田來未をハブって録り直したダンサブルアップ『LAST ANGEL -TOHOSHINKI ver.-』もカッコいい。

 

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